よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について
ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示
- FAQ番号:14739
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
GX Works2でCPUユニットのメモリの空き容量を確認する方法について
GX Works2のメニュー → [ツール] → [メモリ容量計算]で、シーケンサCPUのメモリの空き容量を確認できます。メモリ容量計算には、オフライン計算とオンライン計算があります。(1) オフライン計算 PCメモリフォーマット後など、シーケンサCPUのメモリを初期化した状態でデータ を書き込んだ場合の空き容... 詳細表示
- FAQ番号:14718
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
GX Works2のインテリジェント機能ユニット設定について
GX Works2のみで、インテリジェント機能ユニット設定が可能です。 GX Works2はGX Configuratorシリーズ各種相当の機能を内包しています。 詳細はGX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(インテリジェント機能ユニット操作編)を ご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14705
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
CC-Linkは子局の局種別ごとに最大接続台数の制約があります。・リモートI/O局:最大64台・リモートデバイス局:最大42台・ローカル局、インテリジェントデバイス局:最大26台下記の図1で、一点鎖線内の接続台数の合計は最大64台です。図1 詳細表示
- FAQ番号:13920
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13691
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13432
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
全て表示されます。「K4M0」のように桁指定で使用しているデバイス(M1やM2なども)も表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:14646
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17147
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- カテゴリー: Ethernetインターフェースユニット , Q(Qモード)
-
パソコン1台につき1ライセンス購入が原則となっております。 詳細表示
- FAQ番号:13988
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ミドルウェア , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
ローカルデバイスは、プログラムごとに独立して使用できるデバイスです。ローカルデバイスを使用すると、複数の独立したプログラムを実行する場合に、他のプログラムとのデバイスの重複を意識せずにプログラミングできます。ローカルデバイスデータは、標準RAMとメモリカード(SRAM)にのみ格納できます。(1) ローカルデバイス... 詳細表示
- FAQ番号:14751
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード) , ソフトウェアパッケージ(GPP機能)
1210件中 71 - 80 件を表示