よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 ネットワーク関連製品 』 内のFAQ
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CC−LinkがついたネットワークとMELSECとついたネットワークの違いについて
CC−Link IEは、CC−Link協会が提案するイーサネットをベースとしたオープンネットワークです。 コントローラネットワークからフィールド・モーションネットワークまでイーサネットベースのネットワークで統一した 統合ネットワークです。 MELSECNET/H、MELSECNET/10は、MELSEC... 詳細表示
- FAQ番号:13759
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE フィールドネットワーク , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16788
- 公開日時:2013/01/08 19:32
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , Q(Qモード)
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二重化CPU待機系のQJ71E71でCOM. ERR LED消灯について
GX Developer Ver8.100E以降で、Ethernet診断のCOM.ERR.消灯機能において二重化CPU待機系に対し、下記の経路を用いて「系指定なし」で接続した場合に、COM.ERR.消灯が可能になりました。・シリアル通信CPUユニット接続・Ethernetボード通信Ethernetユニット経由他局... 詳細表示
- FAQ番号:17110
- 公開日時:2013/03/04 13:13
- カテゴリー: Ethernetインターフェースユニット , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード)
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QJ71C24Nの無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない
受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示
- FAQ番号:16800
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード)
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計算機リンクユニットのバファメモリの、「CD端子チェック あり・なし」を、 プログラム、または周辺機器で運転中に「あり」に変更されたことが考えられます。 プログラム中のTO命令に関する部分を再確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:14383
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション
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マスタ局と子局の接続位置に制約はありません。(局番順に接続する必要はありません。)このため、マスタ局が真ん中の接続も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16837
- 公開日時:2013/01/09 12:42
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ , ACPU , QnACPU
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16784
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , Q(Qモード)
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CPUユニットが“446:SP.UNIT LAY.ERR”のエラーになる
MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定の中で, ・先頭入出力番号 ・MINI/MINI−S3の形名区分 が正しいかチェックしてください。 この設定のどちらかが間違っていると,エラーコード:446のエラーになります。 《参考》 (1)先頭入出力番号は,マスタユニットの入出... 詳細表示
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AJ65SBTB1−32DTとAJ65SBTB1−32DT2の違いについて
以下が大きな違いとなります。(出力仕様) ・AJ65SBTB1−32DT ・OFF時漏洩電流 0.25mA以下 ・保護機能(過負荷、過電圧、過熱)あり ・AJ65SBTB1−32DT2 ・OFF時漏洩電流 0.1mA以下 ・保護機能なし 詳細については,以下をご参照願います。 オー... 詳細表示
- FAQ番号:13866
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション
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