製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
>
GT15
>
拡張ファイルレジスタを連続デバイス設定した際に発生するエラーについて
一覧へ戻る
FAQ番号 : 12557
公開日時 : 2012/03/30 18:26
更新日時 : 2018/08/10 13:34
印刷
拡張ファイルレジスタを連続デバイス設定した際に発生するエラーについて
折れ線グラフで、設定デバイスを「連続」で拡張ファイルレジスタ ZR32767~ZR32776とすると、
システムアラーム「322 指定デバイスNo.が範囲外です。使用可能範囲を確認して下さい」が発生します。
カテゴリー :
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
>
GT15
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
エンジニアリングソフトウェア
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
>
GT16
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
>
GT11
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
エンジニアリングソフトウェア
>
作画ソフトウェア
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
SoftGOT
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
>
GT10
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
GOT1000シリーズ
>
GT14
製品について
>
HMI
>
表示器 GOT
>
SoftGOT
>
SoftGOT1000
回答
◆GT Designer2 Version 2.90U以前の場合
折れ線グラフにおいて、デバイスを32K点(32768点)単位で扱っているため、
拡張ファイルレジスタの「ZR32767」をまたいで設定時に、このシステムアラームが発生します。
折れ線グラフで、拡張ファイルレジスタを使用する場合は、32K点単位の区切りをまたがらないように
設定してください。
※レシピ機能時の読み出し/書き込みの範囲制限はありません。
※GT Designer2 Version 2.91V以降の場合は、システムアラームは発生
しません。(32K点単位の区切りをまたぐ読み出し/書き込みが可能です)
製品名
表示器 GOT
製品分類
GOT本体機能(折れ線グラフ), GOT本体機能(通信)
シリーズ
GOT1000シリーズ, 作画ソフトウェア, SoftGOT1000