• FAQ番号 : 11645
  • 公開日時 : 2012/02/27 15:21
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電源側での直入れ始動

以前使用していたのインバーターでは、
「電源側の電磁接触器でモーター(インバータ)の始動・停止を行わないでください。
ひんぱんなON/OFFを繰り返すとインバーター故障の原因となります。」
との注意書きがありました。

E-500の取り説ではこの記述が消え、
「始動信号(始動スイッチ)が保持されたままであると、
復電でインバータは自動的に再始動します。」との記述となっており、
インバーター故障についてふれておりません。
何か対策がなされているのでしょうか?
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回答

インバータの取説の最初の方の注意事項に「電源側の電磁接触器でインバータの頻繁な
始動・停止を行なわないでください。」と明記されています。

最初の電源投入時にインバータの主回路コンデンサを充電するために大きな突入電流が流れるので、
頻繁な入り切りはコンバータ部のダイオードの寿命を縮めることになります。

モータの始動・停止を行なう場合は制御端子のSTFまたはSTRをONすることによって
行なっていただくようお願いします。
製品名
インバータ,マグネットモータドライブ
製品分類
インバータ本体
シリーズ
FREQROL-E500