よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
標準三相モータ
『 標準三相モータ 』 内を 「 定格短時間耐電流 」 で検索した結果
-
定格電流とは、モータに定格負荷がかかっているときの電流値です。運転時の電流値が定格電流を超えている場合は、過負荷の可能性があります。過負荷運転を続けると、温度上昇による部材劣化につながりますので、基本的には定格電流以下でご使用ください。 詳細表示
-
一般的には定格電流の7~8倍程度です。 詳細表示
-
JEC-2137-2000「誘導機」にて、電源電圧が対称である場合、各相の無負荷電流とその平均値との差が平均値の±5%を超えてはならないと規定されております。一般的には5%以下である事が望ましい値と言えます。 詳細表示
-
試験成績表にはデルタ結線時に直入れした場合の始動電流値を記載しています。スター結線時では、デルタ結線時と比較して始動電流は1/3となります。 スターデルタ始動時はスター結線で始動することになりますので、始動電流は試験成績表記載値の1/3の値となります。 詳細表示
-
始動電流は負荷に関係なく数値は変わりません。無負荷時と負荷時を比べると、始動時間が変わり、負荷時のほうが始動時間が長くなります。 詳細表示
-
SF-PRは高効率を実現するため、一次抵抗、二次抵抗の低減とロータスロット形状の見直し等をしています。その影響で電流が流れやすくなっており、始動電流がSF-JRに比べて大きくなっているものがあります。 詳細表示
-
実質的に一定な負荷の運転期間および電圧を印加しない停止期間とを1周期として、これを反復する使用のことを言います。 詳細表示
-
CP処理とは、巻線にエポキシ樹脂系の特殊ワニスを混合したパテ状の絶縁材を盛り固める絶縁強化処理の一種です。耐振、耐酸、耐アルカリ、耐湿性に優れています。 詳細表示
-
電圧変動範囲±5%の場合、定格トルクで連続的に運転可能です。電圧変動範囲±10%の場合、定格トルクで運転可能です。ただし、長時間運転することはお勧めできません。 詳細表示
-
枠番号100L以上は吊りボルトが、横フランジ形は1個、立フランジ形は2個になります。端子箱のケーブル引込口の向きや定格名板の貼り付け向きが異なる枠番もあります。 詳細表示
14件中 1 - 10 件を表示