GT11ハンディのGOT2000シリーズの置き換え推奨機種と置き換え時の注意点について

GT11ハンディのGOT2000シリーズの置き換え推奨機種は、GT2505HS-VTBDになります。 主な注意点としては、以下のとおりです。 1. 画面作成ソフトウェアがGT Desinger3 Version1.195D以降のみの対応となります。 2. シーケンサ通信用ケーブルコネクタの工場出荷時の設定は... 詳細表示

GT25ハンディでのFXシーケンサ・Qシーケンサとシリアル接続について

GT25ハンディにおいて、FXシーケンサ・Qシーケンサとシリアル接続できない場合、 GT25ハンディ本体背面のシーケンサ通信用ケーブルコネクタが、 正しく接続されていないことが考えられます。 ・FXシーケンサに内蔵されている、周辺機器接続コネクタ(通称、丸ピン)とRS-422接続する場合、 GOTハンデ... 詳細表示

GT25ハンディでCH1にRS-232、CH2にRS-422を設定した場合について

GT25ハンディでは、RS-232インタフェースとRS-422(またはRS-422/485) インタフェースの同時使用はできません。(使用できるシリアル接続は、1CHのみです。) RS-232インタフェースとRS-422(またはRS-422/485) インタフェースの切り換えは、GT25ハンディの背面耐環境... 詳細表示

GT25ハンディとID番号認識機能の使用について

GT25ハンディとGT16H-CNB-42SのID番号認識機能を使用しているとき、 数値表示に3-00001が表示されない場合、以下を確認してください。 1. コネクタ変換ボックス左側面のID番号設定有効/無効切り換えスイッチがONになっているか 2. GOT本体背面の通信用ケーブルコネクタが以下のコネ... 詳細表示

GT25ハンディが対応している接続形態について

CC-Link IEフィールドネットワーク接続、 CC-Link IEコントローラネットワーク接続、CC-Link IEフィールドネットワーク Basic接続のうち、 GT25ハンディが対応しているのは CC-Link IEフィールドネットワーク Basic接続のみです。 CC-Link IEフィールドネ... 詳細表示

GT16H-CNB-42SのID番号のシーケンサ側での読み取りについて

コネクタ変換ボックス(GT16H-CNB-42S)のID番号認識機能と デバイスデータ転送機能を併用することにより、GT16H-CNB-42SのID番号を シーケンサ側で読み取りできます。 デバイスデータ転送機能は、GT Designer3 (GOT2000)で設定してください。 ◆GT Designer... 詳細表示

GT25ハンディで使用するケーブルの組み合わせについて

GT25ハンディで使用するケーブルの組み合わせについては、 GOT2000シリーズ ハンディGOT(L(名)08505-B)を参考にしてください。 P.10-11に必要なケーブルの概略を掲載しています。 コネクタ変換ボックス⇔FA機器間の接続に関しては、接続マニュアルを参照ください。 三菱電機製シーケ... 詳細表示

1台のシーケンサに複数台のコネクタ変換ボックスを接続することについて

1台のシーケンサに、複数台のコネクタ変換ボックスを接続して使用できます。 GT16H-CNB-42Sを用いれば、GT25ハンディがどのコネクタ変換ボックスに 接続しているか、判別することもできます。 ただし、この機能(ID番号認識機能)が使用できるのは ハンディGOTが接続機器とEthernet接続してい... 詳細表示

GOT1000シリーズからGOT2000シリーズのハンディの置き換えでのライセンスについて

GOT1000シリーズ用のライセンスを GOT2000シリーズで使用することはできません。 GOT2000シリーズ用ライセンスを購入してください。 ・パソコンリモート操作機能(Ethernet) (GT25-PCRAKEY-□) ・VNCサーバ機能 (GT25-VNCSKEY-□) ・MESインタフ... 詳細表示

GT25ハンディ本体のユーティリティでの接続先シーケンサのIPアドレスの変更について

GT25ハンディ本体のユーティリティにある[GOT基本設定]-[Ethernet通信]から GT25ハンディ本体のユーティリティで、接続先シーケンサのIPアドレスを変更できます。 詳細表示