よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
『 CC-Link 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
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ACPUからQCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWwを 詳細表示
- FAQ番号:16820
- 公開日時:2013/01/09 10:05
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使用するケーブルの種類により、接続する終端抵抗の値が異なります。・Ver1.10対応CC-Link専用ケーブル :110Ω、1/2W・CC-Link専用ケーブル(Ver1.00) :110Ω、1/2W・CC-Link専用高性能ケーブル(Ver1.00) :130Ω、1/2W 詳細表示
- FAQ番号:16825
- 公開日時:2013/01/17 09:41
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・予約局 実際に接続されていない局(将来的に接続する局)で、データリンク異常局として 扱わないようにすることができます。 ・無効局 電源OFFした局を、データリンク異常局として取り扱われないようにすることが できます。 ただし、エラーを検出できなくなりますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:13904
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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接続している子局のいずれかがリンク異常です。 マスタ局:パラメータを再度確認してください。 子局:電源供給、局番、伝送速度設定、ケーブル配線を見直してください。 詳細表示
- FAQ番号:13899
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC-Linkでは、1システムあたりの最大リンク点数は8192点です。リモート局の点数が8192点を超えていますので、エラーメッセージが出ます。最大リンク点数が8192点以内に変更するか、マスタユニットをもう1枚追加してネットワークを分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:16816
- 公開日時:2013/01/08 19:53
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リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m 伝送速度 詳細表示
- FAQ番号:13893
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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飛ばしたい局番を予約局に設定することで可能です。 予約局も総接続台数に含まれ、リフレッシュデバイスを占有します。 詳細表示
- FAQ番号:13903
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ61BT11NでリモートI/O局にリモートレジスタを占有させない方法について
リモートネットVer.2モードを使用することで、リモートI/O局はリモートレジスタを占有しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:16819
- 公開日時:2013/01/08 19:55
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T分岐接続時の通信速度は625Kbpsまたは156Kbpsになります。 詳細表示
- FAQ番号:13889
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC-Link端子と信号線の関連は次の通りです。 ・DA-青 ・DB-白 ・DG-黄 詳細表示
- FAQ番号:13919
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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