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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

907件中 1 - 10 件を表示

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  • バッテリ交換について

    バッテリの交換時は、必ずシーケンサの電源をOFFした状態で実施してください。 シーケンサの電源をONした状態でバッテリを交換すると、感電やシーケンサの誤動作・故障の原因になります。 詳細表示

  • CC-Linkの終端抵抗について

    CC-Linkの終端抵抗は以下の2種類です。 (1) 110Ω 1/2W(茶茶茶):CC-Link専用ケーブル、Ver1.10対応CC-Link専用ケーブル用 (2) 130Ω 1/2W(茶橙茶):CC-Link専用高性能ケーブル用 CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニットには、110Ω 1/... 詳細表示

    • FAQ番号:13925
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 13:09
    • カテゴリー: CC-Link
  • シーケンサCPUをリセットせずにバッテリエラーを解消する方法について

    バッテリエラーを解消するためには、バッテリを交換する必要があります。バッテリを交換する場合、シーケンサの電源をOFFする必要があります。従いまして、リセットせずにバッテリエラーを解消することはできません。バッテリを交換する際は、以下に注意してください。・バッテリを交換する前に、シーケンサの電源を10分以上ONにし... 詳細表示

  • 海外に輸出する場合の非該当証明書について

    製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページに お探しの機種が記載されていない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:13410
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2020/06/24 13:19
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • CC?Linkの総延長距離と局間距離について

    バージョンや伝送速度により最大ケーブル総延長距離と局間距離が異なります。 Ver.1.10対応CC?Link専用ケーブルを使用した場合は、図1となります。 詳細については以下マニュアルの3章3.1項をご参照ください。 ・CC?Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:13887
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QCPUのエラーコード「4100:OPERATION ERROR」について

    エラーコード「4100」は、「OPERATION ERROR」を示します。 このエラーが除算命令で発生している場合、除数(D10、D11)が0になっている可能性があります。 除算を実行する際に、除数が0以外になるように修正してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13624
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 12:47
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • エラーの解除方法について

    以下方法で実施してください。 (1)エラーの要因を解消します。 (2)SD50に解除するエラーコードを格納します。 (3)SM50をOFF→ONします。 (4)対象エラーが解除されます。 詳細表示

  • CC?Link子局のL.ERR点滅について

    L.ERRが不定間隔で点滅する場合は、終端抵抗を付け忘れている。または、ユニットやCC?Linkケーブルがノイズの影響を 受けて通信が不安定になっていることが考えられます。 詳細表示

    • FAQ番号:13914
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について

    GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示

  • QシリーズCPUユニットの高速タイマの使用方法について

    高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示

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