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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

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  • 自己診断機能の個別エラーフラグのONについて

    1.M9008が、ONします。   M9008がONすると、D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は、M9008がONすると同時にM9006とM9007も   ONします。   個別のエラーフラグには、バッテリエラーのほかに   ・ヒューズ断(M9001)   ・入出力... 詳細表示

  • Ethernet接続失敗

    (1)ケーブルの切り離しについて  ・弊社ユニットは異常検出機能を実装しています。   ただし,ケーブル接続状態が不安定な環境でのご使用においては,ユニットの仕様上異   常検出機能が正常に動作しない可能性もあります。  ・上記のように,不安定なケーブル接続状態でのユニットのご使用に際し,現在行われて ... 詳細表示

  • エラーコードNo.51の内容

    1.エラーコードNo.51は、AD71の”HOLDエラー”です。  (1)HOLDエラーは、下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する     ことがあります。      ・購入後初めて使用するとき      ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ、   ... 詳細表示

  • ファイルレジスタ(R)の停電保持

    1.停電保持用として使用可能です。 (1)ファイルレジスタ(R)に格納されているデータは電源がOFF(停電)になっ て   も,OFF(停電)前の状態を保持していますので,停電保持が可能となります。 (2)ただし,電源ON時またはリセット操作しても内容はクリアできません。   また,RUNキース... 詳細表示

  • 小形CPU用出力ユニットのヒューズ断エラーの検出

    M9084をONすることにより,ヒューズ断チェック,入出力ユニット照合チェック ,バッテリチェックを行なわないように設定できます。 ただし,ヒューズ断チェックのみ行なわないよう設定することはできません。(下図参 照) 《注意事項》 RUN/STOPキースイッチを“RUN”位置にして,シー... 詳細表示

  • イーサネットの通信異常

    AJ71E71-S3(Ethernetインタフェースユニット)では生存確認の機能 が追加になっています。 この機能は定期的に相手機器が生存しているかのチェックを行う機能で、生存確認用バッ ファメモリ(7~9)で設定します。 生存確認を行う場合、AJ71E71使用時は、AJ71E71-S3への変更が... 詳細表示

  • コメント容量の変更

    1.コメント容量の設定値変更(再設定)は可能です。   ただしコメントをCPUユニットに格納している場合はメモリ構成が変ります。   このためファイルレジスタなどを設定している場合は,変更したパラメータを   CPUユニットに書込む前に,ファイルレジスタなどを周辺機器に読出し,   パラメータを書込んだ後... 詳細表示

  • コメント1点あたりのメモリ容量

    1.コメント容量    ・1デバイスのコメント容量は、16バイトで、15文字作成できます。     ただしパラメータのコメント容量は64点(1kバイト)単位で、4032点(6 3kバイト)     まで設定できます。       ・コメントを使用する場合は、OS用として1kバイト必要です。     ... 詳細表示

  • データレジスタの間接読出し方法

    1.間接指定方法   基本命令,応用命令の”ソース”,”ディスティネーション”のデバイスを間接   指定するに場合は,インデックスレジスタ(Z,V)を使用します。   インデックスレジスタについては,ACPUプログラミングマニュアル(基礎編)を   参照ください。 2.回路例   インデックスレジ... 詳細表示

  • シーケンサのROM運転について

    プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示

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