ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 二重化CPU 』 内のFAQ

80件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 8ページ 次へ
  • Ethernetユニットによる「COM.ERR.」LED消灯方法

    GX Developerの操作で消灯できます。操作方法を以下に示します。 (1)接続先指定で待機系CPUに接続する  待機系CPUに対して、“系指定なし”で接続してください。  下記は、Ethernet経由で待機系に接続する場合の例です。 (2)「COM.ERR.」LEDの消灯操作を実施する  Ether... 詳細表示

    • FAQ番号:16088
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムとマルチCPUシステムの違いについて

    ・二重化システム  CPUユニット、電源ユニット、ネットワークユニットなどの基本システムを二重化し、一方のシステム  でユニット異常が発生しても、もう一方のシステムで制御を継続することで、システムの信頼性を向上  させています。 ・マルチCPUシステム  1つのシステムをすべて1台のQCPUで構築するの... 詳細表示

    • FAQ番号:14207
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化CPUによる制御系と待機系の時刻の同期方法

     時刻合わせをする場合プログラムが必要です。 「時刻合わせのプログラム例」  待機系の時計を制御系の時刻に合わせるには、以下の(1)(2)の手順をプログラムにて行います。  (1)制御系にて、時計データ読出し要求(SM213)をOFFからONし、時計データをBCD値でSD210〜SD213に読出す。  (2)1ス... 詳細表示

    • FAQ番号:16053
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • CPU交換時のプログラムコピーについて

    メモリコピー機能により、コピーすることができます。 メモリコピーの実行方法として、以下があります。 ・GX Developerのメモリコピー機能による方法 ・特殊リレーと特殊レジスタによる方法 詳細操作につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QnPRHCPUユーザーズマニュアル(二重化シス... 詳細表示

    • FAQ番号:14195
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Qシリーズ二重化CPUのエラー解除方法について

    (1)自系CPUユニットのエラー解除    自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により    行います。    1)エラーの要因を解消します。    2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。    3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。... 詳細表示

    • FAQ番号:14196
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 二重化システムのユニット交換手順

    二重化システムでは、基本ベースに装着されているユニットが故障しても、運転を継続したままユニットを交換できます。 基本ベースのユニットが故障すると、系切替えにより制御が待機系(新制御系)に切り換わりますので、故障ユニットが装着された系(旧制御系)の電源をOFFして、ユニットの交換作業を行います。 ※ユニット交換の... 詳細表示

    • FAQ番号:16099
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムのバッテリ容量低下アラーム検出

    バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16089
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムのEthernetシステム構成

    基本的な構成は下図の通りです。 制御系Ethernetユニットの故障、断線時に系切替えが発生し、待機系へ接続されます。 この構成の場合、パソコンのLANカード、Hub、およびその間のLANケーブルの断線時にはパソコンとシーケンサで通信できなくなります。 これを防ぐためには、下図のとおり、パソコン側にLAN... 詳細表示

    • FAQ番号:16097
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • リモートI/O局のエラー解除方法

    軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16102
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
  • 二重化システムとGOTの接続形態の制限

    接続の可否を以下の表に示します。 表中の赤枠線で囲んだ接続形態については、系切替え発生時にGOTが制御系CPUをモニタするため(系切替えに追従するため)に、GT Designer2にて“Q二重化設定”を実施する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:16094
    • 公開日時:2012/08/23 08:46

80件中 1 - 10 件を表示