ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ

60件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 6ページ 次へ
  • QJ71C24NでERR. LEDの消灯方法について

    CH1エラー初期化要求信号:YE、CH2エラー初期化要求信号:YFをONすることでERR. LEDを消灯できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16790
    • 公開日時:2013/01/08 19:55
  • QJ71C24にエラーコード7F69Hが発生

    エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以下となり... 詳細表示

    • FAQ番号:13683
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QJ71C24Nで送信データをそのまま受信(エコーバック)する

    RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。 下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定  インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設... 詳細表示

    • FAQ番号:16783
    • 公開日時:2013/01/08 18:39
  • QJ71C24NのCPRTCL命令でプロトコルの連続実行について

    1回のCPRTCL命令で最大8個まで連続実行できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16782
    • 公開日時:2013/01/08 18:38
  • QJ71C24Nと相手機器のRS-485配線について

    SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16784
    • 公開日時:2013/01/08 18:39
  • QJ71C24NでRS-485の終端抵抗について

    抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示

    • FAQ番号:16788
    • 公開日時:2013/01/08 19:32
  • シリアルコミュニケーションユニットの終端抵抗について

    シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示

    • FAQ番号:13608
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QJ71C24Nの無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない

    受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示

    • FAQ番号:16800
    • 公開日時:2013/01/08 19:39
  • QJ71C24にエラーコード7155Hが発生

    エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示

    • FAQ番号:13682
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • QJ71C24Nの通信プロトコル機能の実行方法について

    専用命令のCPRTCL命令を実行することで、指定したプロトコルが実行されます。 詳細表示

    • FAQ番号:16770
    • 公開日時:2013/01/08 18:26

60件中 1 - 10 件を表示