よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 高速データロガー 』 内のFAQ
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FTP転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 FTP転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのタイミングを定周期に設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13497
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について
SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14041
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニット設定ツールから、共通設定のネットワーク設定でIPアドレスを変更することが可能です。 IPアドレスを設定後、書込みを行いQCPUをリセットすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:14032
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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以下の方法があります。 ・FTP転送機能 ファイル切替え時に、最も新しい保存ファイルをFTPサーバに転送します。 ・電子メール機能 ファイル切替え時に、最も新しい保存ファイルをメールに添付して送信します。 詳細表示
- FAQ番号:14050
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13511
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのデータロギングファイルの保存形式には、CSVファイル形式とバイナリファイル形式の2種類があります。各保存形式のファイルフォーマットをもとにサイズを計算する必要があります。詳細は下記マニュアルを参照願います。・高速データロガーユニットユーザーズマニュアル(詳細編) SH(名)-080801... 詳細表示
- FAQ番号:14049
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのロギングファイル未生成現象について
以下をチェックしてください。 ・トリガ条件設定でデータ条件指定時、トリガ条件は収集時間よりも長い時間成立しているか。 ・高速収集失敗発生(X1A)がONしていないか。 ・汎用収集遅れ発生(X1E)がONしていないか。 ・トリガ再発生(X1C)がONしていないか。 ・処理オーバ発生(X1B)がONしていな... 詳細表示
- FAQ番号:14051
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニット電源ON時にエラーが出る現象について
エラーコード:0621Hは設定ファイルエラーとなります。 エラー内容 設定ファイルがありません。 または設定ファイルが壊れています。 対策 設定ツールで設定を再度書き込んでください。 設定を再度書込んでも再発する場合は、コンパクトフラッシュカードを 交換してくみてください。 詳細表示
- FAQ番号:14024
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのFTP転送キューフルエラーについて
「キュー」とはデータ構造の一種で、先に入ったものが先に出てくるという特徴を持ちます。 FTP転送キューにはFTP転送待ちの処理が溜め込まれ、キューの容量がなくなるとエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットの時刻となります。 シーケンサCPUと時刻を合わせるタイミングは24時間に1回となります。 また、以下のタイミングでもシーケンサCPUの時刻を同期します。 ・シーケンサシステムの電源投入時 ・シーケンサCPUのリセット時 ・オートロギング機能の開始時 ・設定の更新時 ・YB(シーケンサCP... 詳細表示
- FAQ番号:14048
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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