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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MR-J5 』 内を 「 接続 」 で検索した結果

7件中 1 - 7 件を表示

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  • 絶対位置システムでサーボアンプとサーボモータを切り離したら、絶対位置データはどうなりますか?

    原点セット実施後に運転を行ってください。 なお、バッテリ接続用中継ケーブル(MR-J3BTCBL03)を使用すれば、サーボアンプからエンコーダケーブルを外しても絶対位置データの保持が可能なシステムを構成できます。 <MR-J2S,MR-J2M,MR-J2,MR-Hの場合> エンコーダケーブルを切り離したとき、または 詳細表示

    • FAQ番号:10737
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/31 08:55
  • サーボアンプの表示部に何も表示されない

    制御回路電源 (L11、L21)に電源が供給されているか確認してください。 制御回路電源が入力されているのに何も表示されない場合は、一度電源を切り、入出力信号の配線やサーボモータ電源ケーブルなどをすべて外し、制御回路電源のみを接続している状態で電源をオンにしてください。 この状態で表示が出て、ケーブルを接続すると 詳細表示

    • FAQ番号:10434
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/22 14:09
  • 電源遮断時のSSCNET III/H

    主回路電源だけ切れた場合、通信は切れません。サーボアンプの制御回路電源が切れた場合、それ以降に接続されているサーボアンプの通信は停止し、上位コントローラの制御電源がオンのままの場合は上位コントローラで通信異常アラームを検出します。再度サーボアンプの制御電源を投入すると、上位コントローラからの初期通信待ち状態となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17671
    • 公開日時:2013/09/04 08:08
    • 更新日時:2025/01/31 11:48
  • アラーム 21.1(エンコーダデータ異常1)について

    主な原因と対処方法を以下に示します。 ・発振などにより、過大な速度または加速度を検出した  制御ゲインを下げて再現性を確認してください。  再現しない場合は、制御ゲインを下げた状態で使用してください。 ・エンコーダケーブルの外部導体がコネクタのグランドプレートに接続されていない  エンコーダケーブルの外部 詳細表示

    • FAQ番号:44832
    • 公開日時:2025/02/14 09:32
  • 同一名称のピンについて

    MR-J5-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示

    • FAQ番号:10507
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/23 09:21
  • モータなし運転

    サーボアンプにモータなし運転機能があります。 サーボモータを接続しないで,入力デバイスに対して,実際にサーボモータが動いているように出力信号を出したり,状態を表示できます。コントローラなどのシーケンスチェックに使用できます。 リニアサーボモータなど未対応の機種もありますので、マニュアルを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:17914
    • 公開日時:2014/02/20 18:09
    • 更新日時:2025/01/31 13:19
  • サーボアンプ電源の誤接続について。

    故障している可能性が高く、危険ですので使用しないでください。 修理は、お近くの三菱電機システムサービス株式会社にご連絡ください。 詳細表示

    • FAQ番号:18637
    • 公開日時:2015/04/10 15:26
    • 更新日時:2025/01/31 15:01

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