よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 MR-H 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
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MR-H□-B及びMR-J□-BをHA-MHシリーズモータに接続するための検出 器ケーブルには、HA-FHシリーズモータ用の検出器ケーブルMR-HCBL□Mを ご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:10747
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J5-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
- FAQ番号:10507
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:21
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回生抵抗は、普通の抵抗と同様に極性はありません。 +/-をどちらの端子に接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:10588
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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外部ディジタル表示器MR-DP60の電源をサーボアンプMR-H-ACの電源よ り先にONしますとMR-DP60の表示は"Ab"となります。 その後、MR-H-ACの電源をONすれば正常に立ち上がります。 詳細表示
- FAQ番号:10583
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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直接書き込む事は、できません。 ただし、以下の方法でディジタルスイッチの値をポイントテーブルに書き込むことができます。 (1) ディジタルスイッチ設定データで絶対位置指令位置決め運転行います。 (2) ティーチング機能にて、その現在位置(現在位置=ディジスイッチ設定データのとき)を ... 詳細表示
- FAQ番号:10582
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-Hシリーズの内蔵オプションカードは2種類用意されていますが、1台のアンプに2枚のカードを装着出来ますか?
MR-Hシリーズの内蔵オプションカードは以下の2種類ありますが、1台のサー ボアンプには1枚のカードしか装着出来ません。 MR-H-D01・・・入出力拡張機能 MR-H-E02・・・従来モータ接続機能 詳細表示
- FAQ番号:10840
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR-Hに限らずR-R1,S-S1 詳細表示
- FAQ番号:10709
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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◆パラメータユニットには専用ケーブルが必要です。 『MR-Hシリーズ』ではパラメータユニット※(MR-PRU01A)を使用しますが、 パラメータユニットはサーボアンプに直接取り付けができません。 パラメータユニット用ケーブル(MR-PRUCBL□M、□は長さを表す:1、3、5m) で接続してください 詳細表示
- FAQ番号:10860
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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制御回路電源 (L11、L21)に電源が供給されているか確認してください。 制御回路電源が入力されているのに何も表示されない場合は、一度電源を切り、入出力信号の配線やサーボモータ電源ケーブルなどをすべて外し、制御回路電源のみを接続している状態で電源をオンにしてください。 この状態で表示が出て、ケーブルを接続すると 詳細表示
- FAQ番号:10434
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:09
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に直結もしくは、別途端子台を準備して頂き、延長することとなります。 従って、HA-FF23であれば、上記のエンコーダケーブルのみでモータとアンプを接続す ることが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10326
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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