よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 MR-J3 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
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絶対位置システムでサーボアンプとサーボモータを切り離したら、絶対位置データはどうなりますか?
原点セット実施後に運転を行ってください。 なお、バッテリ接続用中継ケーブル(MR-J3BTCBL03)を使用すれば、サーボアンプからエンコーダケーブルを外しても絶対位置データの保持が可能なシステムを構成できます。 <MR-J2S,MR-J2M,MR-J2,MR-Hの場合> エンコーダケーブルを切り離したとき、または 詳細表示
- FAQ番号:10737
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 08:55
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) 新しいバッテリを装着し、バッテリケーブルをCN4に接続してください。 詳細については、各サーボアンプマニュアルの"バッテリの交換方法"をご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:44414
- 公開日時:2024/04/09 18:46
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制御回路電源 (L11、L21)に電源が供給されているか確認してください。 制御回路電源が入力されているのに何も表示されない場合は、一度電源を切り、入出力信号の配線やサーボモータ電源ケーブルなどをすべて外し、制御回路電源のみを接続している状態で電源をオンにしてください。 この状態で表示が出て、ケーブルを接続すると 詳細表示
- FAQ番号:10434
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:09
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機械端検出器とサーボアンプの通信に異常があった場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. 機械端検出器ケーブルの故障。 →ケーブルを修理,または交換。 2. 機械端検出器ケーブルの配線ミス。 →配線の接続を見直してください。 3. 電源電圧が低下した。(機械端検出器が外部電源入力 詳細表示
- FAQ番号:10968
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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機械端検出器とサーボアンプの通信に異常があった場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. コネクタCN2Lが外れている。 →正しく接続してください。 2. 機械端検出器ケーブルの故障。 → ケーブルを修理,または交換。 3. 機械端検出器ケーブルの配線ミス。 →配線の接続を 詳細表示
- FAQ番号:10969
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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主回路電源だけ切れた場合、通信は切れません。サーボアンプの制御回路電源が切れた場合、それ以降に接続されているサーボアンプの通信は停止し、上位コントローラの制御電源がオンのままの場合は上位コントローラで通信異常アラームを検出します。再度サーボアンプの制御電源を投入すると、上位コントローラからの初期通信待ち状態となります。 詳細表示
- FAQ番号:10461
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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モニタとしては電圧出力型ですので、出力電流値はお客様が接続されている外部機器の抵抗値によります。 出力電圧範囲は-10から+10Vで、最大出力電流値は1mAの制限があります。 詳細表示
- FAQ番号:10427
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J5-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
- FAQ番号:10507
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:21
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軸番号の順番どおりでなくてもご使用いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:10513
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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できません。 モーションコントローラを介してモニタする場合は、モーションコントローラの先につながるサーボアンプ全てがモニタの対象になりますが、サーボアンプに直接接続した場合は、そのサーボアンプ単体のみがモニタの対象になります。 詳細表示
- FAQ番号:10517
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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