よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果
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シーケンスプログラム中にキープリレーの番号を使った OUT命令があるばあい、キープ情報がOUT命令によって 上書きされ、クリアされている可能性があります。 キープしたいデバイス番号に対してはOUT命令は 使用せず、SET命令を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12142
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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リレー接点の保護用として直流負荷には転流ダイオード、 交流負荷にはサージアブゾーバ(C-R)を接続することをお勧めします。 詳細表示
- FAQ番号:12126
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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M8000です。 詳細表示
- FAQ番号:12242
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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M384~M1535です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、M1536~M7679をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
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リセットされます。但し、エラー内容(発生要因)が解消されていない場合は、電源入り後に再度セットされます。 ※ エラー内容の確認方法 FX3U,3UC,3G,3GCの場合、エラー検出の特殊補助リレー(M8060,8061,8064,8065, 8066,8067)のいずれかがONしている場合にM8004が 詳細表示
- FAQ番号:16299
- 公開日時:2012/10/13 14:35
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサRUN時にイニシャルパルスを使って ZRST命令で必要範囲をクリアしてください。 また、全ての停電保持エリアをクリアするばあいは、 M8032を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12144
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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あります。特殊補助リレーM8028をONすることで、T32〜T62が10msタイマとして使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:12265
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1S
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X、Y番号に割り付けることはできません。補助リレーM等を 使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12203
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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電源種別、トランジスタ出力の形式を表しています。違いは下記の通りとなります。 ES ・・・ AC電源、リレー出力 または トランジスタ出力(シンク) ESS ・・・ AC電源、トランジスタ出力(ソース) DS ・・・ DC電源、リレー出力 または トランジスタ出力(シンク) DSS ・・・ DC電源 詳細表示
- FAQ番号:12257
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- 更新日時:2024/08/19 10:05
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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RAMメモリ以外のメモリカセットではシーケンスプログラムは 消失しないためバッテリは不要です。 ただし時計機能や補助リレー、あるいはデータレジスタなど デバイスのキープ機能を使用するばあいはバッテリが必要です。 また、特殊データレジスタや特殊補助リレーなどでキープ機能が 必要なばあいがあります。 詳細はプログラミング 詳細表示
- FAQ番号:12129
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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