。 UPSや増設バッテリに内蔵されているバッテリの数ではなく、カタログ、取扱説明書に記載の必要数量を注文してください。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。 取扱説明書はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示
UPS本体側面の定格銘板に記載されているシリアルNo.より、製造年月を判別できます。 判別方法の詳細は「三菱小容量UPSリニューアルのご提案 」(資料番号:Y-0762)を参照してください。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。 詳細表示
ご使用の製品・環境や負荷状態により異なります。 参考までに、カタログに定格負荷で使用した場合の停電補償時間(周囲温度25℃でのバッテリ初期特性)を記述しています。 負荷が定格より軽い場合はバックアップ時間は延びます。 カタログはFAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。 詳細表示
パソコンなどに、「FREQSHIP」または「設定ソフトUPS-SET(弊社FREQUPSホームページよりダウンロード可能)」をインストールして、これらのソフトウエアから設定します。 設定には通信ケーブルFW-SDC-Aが必要になります。 詳細表示
が劣化している場合は充電ができないため瞬停・停電時のバックアップ運転はできません。 ご使用のUPSによって、上記1、2の充電量、充電周期の目安が異なります。 詳細はUPS本体の取扱説明書を参照ください。 取扱説明書はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示
バッテリ交換後にBATTERYランプが点灯(FW-A/S/Vシリーズ)
」ランプ)が点灯したままとなったり、バッテリ交換後すぐに「BATTERY」ランプが点灯したりする場合があります。 タイマのリセット方法はバッテリの取扱説明書、またはバッテリ交換要領を参照ください。 取扱説明書、バッテリ交換要領はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示
FREQSHIPは、商用版の高機能管理ソフトで、シャットダウン機能に加え、モニタリング・スケジュール・メール機能等に対応しています。 FREQSHIP-miniは、フリーソフトとして弊社FREQUPSホームページより自由にダウンロードして使用出来ます。基本的には、自動シャットダウン機能に限定した簡易ソフトです。 詳細表示
OSシャットダウン方法(8ポートシリアル拡張ユニットFW−UES使用時)
使用するOSに制約がありますが、基本的には可能です。詳細についてはホームページよりFW-UESの取扱説明書がダウンロード出来ますので参照ください。 また、FREQUPS FW-A/Vシリーズについては、監視するコンピュータがすべてWindowsの場合、UPSのシャットダウンを行えない場合があります。 詳細表示
FREQUPS FW-A/Vシリーズ、PowerUPS AX-M/Pシリーズでは、出荷時14日間隔で自動セルフテストを行うように設定されています。 また、FREQSHIP、本サイトからダウンロード可能なUPS-SETを使用することでセルフテストの間隔の変更(間隔は1〜99日の間で設定出来ます。)、また自動セルフテスト 詳細表示
FREQUPS FW-Vシリーズ、PowerUPS AX-M/Pシリーズでは、UPS管理キットFREQSHIP又は設定ソフトUPS-SET(弊社FREQUPSホームページよりダウンロード可能)を使って出力電圧を変更する事が出来ます。 変更の際、特に負荷を外したり、UPSを止めたりする必要はありませんが設定する電圧を 詳細表示
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