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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

MELSEC-QS/WSシリーズ

『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内を 「 接続 」 で検索した結果

12件中 1 - 10 件を表示

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  • 安全コントローラとパソコン(設定モニタツール)との接続ケーブル【添付ファイルあり】

    以下いずれかのケーブルが必要となります。【添付ファイルあり】(1) USBケーブル<ミニBタイプ> ※WS0-CPU0,WS0-CPU1非対応(2) USB/RS-232変換機能付ケーブル(WS0-C20M8U)(3) CPU接続用RS232ケーブル(WS0-C20R2)(補足)・(3)のケーブルはRS232インター 詳細表示

    • FAQ番号:17386
    • 公開日時:2013/05/14 20:24
    • カテゴリー: CPU
  • T0/T1端子の接続方法について

    以下の組合せにより、安全リモートI/Oユニットの入力端子(X端子)とテストパルス端子(T0/T1端子)とを配線接続して下さい。 入力端子{X0, X2, X4, X6, X8, XA, XC, XE}とテストパルス端子T0入力端子{X1, X3, X5, X7, X9, XB, XD, XF}とテストパルス端子T1 詳細表示

  • 安全シーケンサのCC-Link Safety接続について

    CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示

  • 安全コントローラのEthernet通信について

    安全コントローラのEthernetインタフェースユニット(WS0-GETH)が必要となります。 以下はEthernet接続時のサンプルプログラムです。FAサイトの安全コントローラ紹介ページで用意していますので、参考下さい。「安全コントローラEthernet接続用のQJ71E71-100、Ethernetポート内蔵 詳細表示

    • FAQ番号:17393
    • 公開日時:2013/05/14 20:27
    • カテゴリー: CPU
  • CPUユニットの違いについて

    WS0-CPU0にはEFIインターフェースがありませんが、WS0-CPU1にはEFIインターフェースが付いています。WS0-CPU1(EFIインターフェース付)には以下の特長があります。(1) 安全コントローラ間で、Flexi Link接続によりCPU間の安全通信ができます。(最大4台まで)(2) 安全コントローラに 詳細表示

    • FAQ番号:17381
    • 公開日時:2013/05/15 13:31
    • カテゴリー: CPU
  • 二重化不一致エラーの対処方法について

    設定・モニタツールの接続コンポーネント設定画面で、「二重化不一致時間」の値を長めに設定して下さい。二重化不一致時間の値を変更しても解決しない場合は「ON-OFFフィルタ」および「OFF-ONフィルタ」設定を有効にして下さい。 詳細表示

  • 安全コントローラの消費電力(発熱量)ついて

    -XTIO各1台ずつの構成の場合、(消費電力) = 2.5[W](WS0-CPU0) + 1.4[W](WS0-GCC1) + 2.2[W](WS0-XTIO) = 6.1[W] となります。 (2) 接続している出力機器の消費電力 出力を駆動するための電源です。接続された出力機器の消費電力を加算して下さい。 詳細表示

  • 安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】

    エディタ画面にて、"ファンクションブロック"タブの「その他」の項目にあるFBを選択し、割付けたシングルチャネル入力2つを接続します。このFBの入出力設定で"Fault presentの使用"を有効にすることで、二重化不一致の発生情報をビットで取り出すことができます。【参考ファイルあり】このビット情報をロジック結果出力に 詳細表示

  • 安全コントローラのネットワークユニット(WS0-GCC1とWS0-GETH1)の違いについて

     CC-Linkインタフェースユニットにはなく、Ethernetインタフェースユニットを使用したときのみの機能は、以下となります。 ・ネットワーク経由による設定モニタツールの接続 ・安全コントローラのエラーおよびステータス情報の読み出し  一方、以下はCC-LinkインタフェースユニットとEthernet 詳細表示

  • T0/T1端子,COM+端子,COM-端子の違いについて

    ダークテストを実施しない場合)に使用します。 (3) COM-端子ライトカーテン,レーザースキャナ等のセンサ類を接続する場合に使用します。この場合、入力ダークテストは実施しないようにして下さい。 詳細表示

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