デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタ、特殊設定、ソース情報、拡張ファイルレジスタなどの情報が保存できます。
※ ソース情報は基本ユニットVer.3.00以上で対応しています。
なお、ソース情報は容量が大きいため、ソース情報格納専用
エリアを持つFX3U-FLROM-1Mのご使用を推奨しております。
※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で、
シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから
読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。