ある位置への位置決め動作を1単位として、これに必要なデータをまとめてポイントデータとして扱います。このポイントデータを実行順に並べてポイント列として1つのプログラムとなります。位置データ(目標位置、回転速度、加減速時間など)をパラメータで設定できます。最大7点の位置決めが可能です。