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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

CPU

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『 CPU 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果

11件中 1 - 10 件を表示

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  • CPU交換時のプログラムコピーについて

    メモリコピー機能により、コピーすることができます。 メモリコピーの実行方法として、以下があります。 ・GX Developerのメモリコピー機能による方法 ・特殊リレーと特殊レジスタによる方法 詳細操作につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QnPRHCPUユーザーズマニュアル(二重化システム編) 5.7 詳細表示

    • FAQ番号:14195
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化システムの系切替え検知

    系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示

    • FAQ番号:16093
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • ユニバーサルモデルQCPUのローカルデバイスについて

    て使用できるデバイスは以下となります。  ・内部リレー(M)  ・エッジリレー(V)  ・タイマ(T、ST)  ・カウンタ(C)  ・データレジスタ(D)  ・インデックスレジスタ(Z)(2) ローカルデバイスを格納するドライブとファイル名の設定は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ →  [パラメータ 詳細表示

  • Qシリーズ二重化CPUのエラー解除方法について

    (1)自系CPUユニットのエラー解除   自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により行います。    1)エラーの要因を解消します。    2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。    3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。    4)対象のエラー 詳細表示

    • FAQ番号:14196
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化電源ユニットの状態監視について

    以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー  ・SM1780:電源OFF検出フラグ  ・SM1781:電源故障検出フラグ  ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ  ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ  ・SD1780:電源OFF検出状態  ・SD 詳細表示

    • FAQ番号:14173
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化システムのバッテリ容量低下アラーム検出

    バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示

    • FAQ番号:16089
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 系の判別フラグについて

    プログラムで行うことができます。 ・A系とB系は、特殊リレーの「SM1511」(A系判別フラグ)と「SM1512」(B系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図1参照) ・制御系と待機系は、特殊リレーの「SM1515」(制御系判別フラグ)と「SM1516」(待機系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図 詳細表示

    • FAQ番号:14164
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 他系のCPU情報の確認方法について

    他系のCPU情報は、特殊リレーSM1600からSM1649、特殊レジスタSD1600からSD1690をモニタすることで確認できます。 特殊リレー、特殊レジスタ詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付2および付3 詳細表示

    • FAQ番号:14202
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 標準ROMへの書込み回数確認について

    標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUで停電保持可能なデバイスについて

    停電保持設定が可能なデバイスは以下となります。・ラッチリレー(L)・リンクリレー(B)・アナンシェータ(F)・エッジリレー(V)・タイマ(T)・積算タイマ(ST)・カウンタ(C)・データレジスタ(D)・リンクレジスタ(W)PCファイル設定でファイルレジスタを設定した場合、以下についても停電保持設定ができます 詳細表示

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