よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
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/category/show/629?keyword=%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC&site_domain=default&sort=sort_keyword&sort_order=desc制御機器(79件)
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/category/show/694?keyword=%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC&site_domain=default&sort=sort_keyword&sort_order=descシーケンサ MELSEC(73件)
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/category/show/831?keyword=%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC&site_domain=default&sort=sort_keyword&sort_order=descMELSEC-Qシリーズ(16件)
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/category/show/3234?keyword=%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC&site_domain=default&sort=sort_keyword&sort_order=descCPU(11件)
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プロセスCPU
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C言語CPU
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WinCPU
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電源
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ベース
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アナログ
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シンプルモーション/位置決め
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高速カウンタ/パルス入力
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オプション
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製品について
CPU
『 CPU 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果
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特殊リレー(SM1600~1699)及び、特殊レジスタ(SD1600~1699)が他系CPU情報です。 ※詳細は、「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウエア設計・保守点検編)」 第12章トラブルシューティングの特殊リレー一覧及び、特殊レジスタ一覧の項を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16092
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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停電保持設定が可能なデバイスは以下となります。・ラッチリレー(L)・リンクリレー(B)・アナンシェータ(F)・エッジリレー(V)・タイマ(T)・積算タイマ(ST)・カウンタ(C)・データレジスタ(D)・リンクレジスタ(W)PCファイル設定でファイルレジスタを設定した場合、以下についても停電保持設定ができます 詳細表示
- FAQ番号:14760
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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標準ROMへの書込み回数を確認する特殊レジスタはありません。 特殊レジスタ:SD687、SD688(標準ROM書込み回数指標)を目安にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14765
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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他系のCPU情報は、特殊リレーSM1600からSM1649、特殊レジスタSD1600からSD1690をモニタすることで確認できます。 特殊リレー、特殊レジスタ詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付2および付3 詳細表示
- FAQ番号:14202
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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プログラムで行うことができます。 ・A系とB系は、特殊リレーの「SM1511」(A系判別フラグ)と「SM1512」(B系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図1参照) ・制御系と待機系は、特殊リレーの「SM1515」(制御系判別フラグ)と「SM1516」(待機系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図 詳細表示
- FAQ番号:14164
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:16089
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー ・SM1780:電源OFF検出フラグ ・SM1781:電源故障検出フラグ ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ ・SD1780:電源OFF検出状態 ・SD 詳細表示
- FAQ番号:14173
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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(1)自系CPUユニットのエラー解除 自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により行います。 1)エラーの要因を解消します。 2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。 3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。 4)対象のエラー 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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て使用できるデバイスは以下となります。 ・内部リレー(M) ・エッジリレー(V) ・タイマ(T、ST) ・カウンタ(C) ・データレジスタ(D) ・インデックスレジスタ(Z)(2) ローカルデバイスを格納するドライブとファイル名の設定は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ 詳細表示
- FAQ番号:14751
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示
- FAQ番号:16093
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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