よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
『 二重化CPU 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
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が解除されます。 (2)制御系CPUユニットによる待機系CPUユニットのエラー解除 制御系CPUユニットのユーザプログラムによる待機系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM1649と特殊レジスタのSD1649で行います。 また、制御系CPUユニットに接続しているGX Developerにより待機系 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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二重化システムで増設ベースを使用する場合の注意事項は以下のとおりです。 (1)増設ベース1段目 5スロットタイプの「二重化増設ベース(Q65WRB)」を使用下さい。 (2)増設ベース2~7段目 8スロットタイプの「電源二重化用増設ベース(Q68RB)」を使用下さい。 Q68RBでは、増設ケーブルを接続するコネクタ 詳細表示
- FAQ番号:16091
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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ユニットのマニュアルを参照してください) α :増設ベースユニットを接続した場合 ・シグナルフローメモリをトラッキング転送しない場合 31.5ms ・シグナルフローメモリをトラッキング転送する場合 12.5ms 増設ベースユニットを接続した場合 ・シグナルフローメモリを 詳細表示
- FAQ番号:14163
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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バトンバス状態については、以下の通り確認できます。 ・リモートマスタ局(局番0) → SB0071(リモートマスタ局バトンパス状態)*1 ・それ以外の局(局番1~64) → SW0070~SW0073で該当局を確認 *1 系切替が発生し、リモートサブマスタ局→リモートマスタ局となった場合でも、新しいリモートマス... 詳細表示
- FAQ番号:16095
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示
- FAQ番号:14156
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Ethernetユニットによる「COM.ERR.」LED消灯方法
GX Works2/GX Developerの操作で消灯できます。 操作方法を以下に示します。 (1)接続先指定で待機系CPUに接続する 待機系CPUに対して、“系指定なし”で接続してください。 下記は、Ethernet経由で待機系に接続する場合の例です。 (2)「COM.ERR.」LEDの消灯操作を実施 詳細表示
- FAQ番号:16088
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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GX Developerにおいて、ネットワークパラメータの“局番<->IP 関連情報”の設定が正しく行われているか確認をお願いします。注 READ/WRITE命令の“対象局番号”で指定している局で断線など、物理的に接続できなくなった場合、READ/WRITE命令はエラー完了します。この場合、“対象局番号”を代えて 詳細表示
- FAQ番号:16066
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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基本的な構成は下図の通りです。 制御系Ethernetユニットの故障、断線時に系切替えが発生し、待機系へ接続されます。 この構成の場合、パソコンのLANカード、Hub、およびその間のLANケーブルの断線時にはパソコンとシーケンサで通信できなくなります。 これを防ぐためには、下図のとおり、パソコン側にLAN 詳細表示
- FAQ番号:16097
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Qシリーズ二重化CPUのMELSECNET/10接続可否について
MELSECNET/10に接続できます。 この場合、MELSECNET/Hユニットのネットワークパラメータのネットワーク種別で「MNET/10モード」に設定して使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14166
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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