MELSECNET/HリモートI/O局装

受信は使用不可です。・専用命令による交信使用不可です。・ＧＸＤｅｖｅｌｏｐｅｒ接続使用可能です。詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。・Ｑ対応シリアルコミュニケーションユニットユーザーズマニュア

従来品ユニットとの機能比較について。

A1SJ71UC24のマルチドロップリンクは，マルチドロップリンク用のユニット(A0J2C25/A0J2C214)を接続しON/OFF情報の交信を行う機能です。マルチドロップリンクと計算機リンクは、どちらかを選択して使用します。同時に

RS-232コネクタについて

AJ71UC24のRS-232コネクタはD-Sub25Pのため、QJ71C24NのRS-232コネクタのD-Sub9Pに接続できません。コネクタを変更する必要があります。 QJ71C24NのRS-232コネクタは、次の形名のものを使用してい

QJ71C24にエラーコード7F69Hが

エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ＯＮ／ＯＦＦにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチド

QJ71C24Nと相手機器のRS-485

SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の＋（Data-A）と－（Data-B）に接続ください。

シリアルコミュニケーションユニットの終端

シリアルコミュニケーションユニットのRS-422／485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。

QJ71C24N-R4の突込み端子台に接

同梱の板状端子を使用してください。板状端子サイズは、幅1.0mm、厚み0.8mmです。

QJ71C24NにGX Develope

スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。

よくあるご質問
(FAQ)

Q: MELSECNET/HリモートI/O局装

受信は使用不可です。 ・専用命令による交信 使用不可です。 ・ＧＸ Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ接続 使用可能です。 詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・Ｑ対応シリアルコミュニケーションユニットユーザーズマニュア

よくあるご質問(FAQ)製品について

文字サイズ変更
S
M
L

製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > 情報 > シリアルコミュニケーション > 検索結果

製品について

お問い合わせ: 他のお問い合わせを探す

製品について

スペースで区切って複数語検索が可能です

キーワードの間に半角スペースを入れるとAND検索になります。
キーワードの間に"｜"を入れるとOR検索になります。
キーワードの間に" -"を入れるとハイフンの後ろのキーワードを除外して検索します。

検索条件

文章で検索

よくあるご質問(FAQ)

『シリアルコミュニケーション』内を「接続」で検索した結果

12件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 2ページ次へ

MELSECNET/HリモートI/O局装着のC24について

受信は使用不可です。・専用命令による交信　使用不可です。・ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ接続　使用可能です。詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。・Ｑ対応シリアルコミュニケーションユニットユーザーズマニュアル（基本編）　２．６節詳細表示
- FAQ番号：14201
- 公開日時：2012/03/28 21:15
従来品ユニットとの機能比較について。

A1SJ71UC24のマルチドロップリンクは，マルチドロップリンク用のユニット(A0J2C25/A0J2C214)を接続しON/OFF情報の交信を行う機能です。マルチドロップリンクと計算機リンクは、どちらかを選択して使用します。同時に実行できません。このためA1SJ71UC24で計算機リンクを行う場合は詳細表示
- FAQ番号：14572
- 公開日時：2012/03/28 21:15
RS-232コネクタについて

AJ71UC24のRS-232コネクタはD-Sub25Pのため、QJ71C24NのRS-232コネクタのD-Sub9Pに接続できません。コネクタを変更する必要があります。 QJ71C24NのRS-232コネクタは、次の形名のものを使用しています。・第一電子工業株式会社　9ピンDサブ（メス）ネジ止めタイプ　17L 詳細表示
- FAQ番号：13389
- 公開日時：2012/03/28 21:15
QJ71C24にエラーコード7F69Hが発生

エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ＯＮ／ＯＦＦにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された処置方法は、以下となります詳細表示
- FAQ番号：13683
- 公開日時：2012/03/28 21:15
QJ71C24Nと相手機器のRS-485配線について

SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の＋（Data-A）と－（Data-B）に接続ください。詳細表示
- FAQ番号：16784
- 公開日時：2013/01/08 18:39
C24でのRS232とRS422/485の同時使用について

同時使用できます。詳細表示
- FAQ番号：14069
- 公開日時：2012/03/28 21:15
QJ71C24Nで送信側と受信側の終端抵抗接続について

通信可能です。詳細表示
- FAQ番号：16785
- 公開日時：2013/01/08 18:39
シリアルコミュニケーションユニットの終端抵抗について

シリアルコミュニケーションユニットのRS-422／485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。詳細表示
- FAQ番号：13608
- 公開日時：2012/03/28 21:15
QJ71C24N-R4の突込み端子台に接続できるサイズについて

同梱の板状端子を使用してください。板状端子サイズは、幅1.0mm、厚み0.8mmです。詳細表示
- FAQ番号：16796
- 公開日時：2013/01/08 19:39
QJ71C24NにGX Developer接続時のスイッチ設定について

スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。詳細表示
- FAQ番号：16887
- 公開日時：2013/01/17 08:26