よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
『 情報/ネットワーク 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
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:ローカル局スキャンタイム A1SHCPUとA2ACPUを1対1で接続した場合、A1SHCPUに512点,A2 A CPUに512点の合計1024点がリンク可能点数になりますので、 リンクスキャンタイム :約40ms リンクリフレッシュ時間:約5ms となります。 リンク局数、リンク点数、設定ボーレート 詳細表示
- FAQ番号:14546
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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、1データを10ビット以内または11ビット以内として処理するものが あり、たとえば使用するモデムが10ビット対応の場合、データ長8+スタートビット1+ ストップビット+1で10ビットになりパリティビットを付加できなくなります。 接続する外部機器の仕様を、ご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:14545
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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計算機リンクユニットを使用しシーケンサCPUのデータレジスタ内容を読む方法について
パソコン、表示器から計算機リンク経由でシーケンサCPUのデバイスデータを読む ことはできます。 1.パソコンとAJ71UC24を接続する場合 パソコンからシーケンサ内のデバイスデータを読出す場合は、専用プロトコルの 一括読出しコマンドで行います。 一括読出しコマンドには次のものがあります 詳細表示
- FAQ番号:14511
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developer(SW□D5C-GPPW)で設定したEthernetのパラメータは機能バージョン”B”のQnACPU/Q2ASCPUと機能バージョン”B”のEthernetインタフェースユニットを使用した場合に有効です。Ethernetインタフェースユニットは機能バージョン”B”になっています。ただしQ4... 詳細表示
- FAQ番号:14607
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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信号 DSR:相手機器のDTRと接続して、相手機器が受信可能かを確認する信号 *DTRとDSRをQC24側で短絡配線をすることでQC24が正常な状態であれば いつでも送信/受信可能とすることができます。 もう1つの注意事項として、SG線はすべてを相手機器と配線してください。 もし相手機器に 詳細表示
- FAQ番号:14556
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)UC24-R2とモデムとの接続は動作保証できません。 (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14544
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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小形の基本ベースユニットに大形の増設ベースユニットを接続することは可能ですので、増 設 ベースユニットにAJ71LP21Gを装着することができます。 AJ71LP21Gを使うことによる機能の制限はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14609
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.使用可能です。 RS-422、RS-232のどちらか片方を、専用プロトコルモード、もう片方を 無手順モードで使用可能です。 モード設定スイッチ1~8の範囲で使用可能です。 2.専用プロトコルモードの場合、バッファメモリの送受信エリアを使用しませんので、 データが混在することはあり... 詳細表示
- FAQ番号:14617
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNET/MINIデータリンクでシールド付ケーブルを接続するときのシールド線の接地処理
MELSECNET/MINIデータリンクのシールド線の接地処理は,2点接地で行 って下さい。 《備考》 MELSECNET/BおよびMELSEC I/OLINKのシールド付ケーブルの 接地についても,両端の2点接地を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:14299
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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問題ありませんが、次の点に注意してください。 AJ71AP21は、ベース上のI/Oスロットに装着します。 従って、1スロット・I/O点数32点を占有します。 詳細表示
- FAQ番号:14602
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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