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Factory Automation

よくあるご質問
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ACサーボ MELSERVO

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『 ACサーボ MELSERVO 』 内を 「 接地 」 で検索した結果

検索対象: すべての質問と回答

8件中 1 - 8 件を表示

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  • サーボモータの接地工事

    接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し、制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください。制御盤の保護接地 (PE) 端子に直接接続しないでください。 詳細表示

    • FAQ番号:10270
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2024/12/18 15:15
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HA  ,  HF  ,  HG
  • MR-H500B アラームコード42が頻発する

    アラーム42はモータ検出器のフィードバック異常ですので ノイズ等が原因と考えられます。 モータ、アンプ等のアースを一点接地するなどしてアースを強化してください。 詳細表示

  • 1次側からのノイズについて 対策を教えてください。

    一般的にはラインノイズフィルタ(FR-BSF01等)で 0.5M〜5MHzの高周波のノイズを抑制できます。 リアクトルはノイズ除去の役割も果たしますが主に力率改善が目的です。 なお、一点接地をするなど接地条件を見直していただき、通信エラーが発生する場合 には、データラインフィルタを取り付けていただくのも効果 詳細表示

  • 制御電源供給について

    R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR-Hに限らずR-R1,S-S1 詳細表示

    • FAQ番号:10709
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 制御電源供給について

    L11、L21を一致させてなくても機器を破壊することはありません.しかしながら, 通常の3相3線式の電源においては,L2相が接地されており,機器が接地相に接続されて いるか否かで,機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異なるため に思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR-J2に限らずL1 詳細表示

    • FAQ番号:10708
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • 絶対位置保持用バッテリの交換は、電源ONのままでOK?

    絶対位置保持用バッテリの交換は、必ず、電源OFF後、10分以上経過し、チャージランプ が消灯したのち、テスタなどで電圧を確認してから行ってください。感電の原因になり ます。 尚、サーボアンプの内部回路は静電破壊をおこす恐れがありますので、以下のことを必 ずお守りください。 1.人体及び作業台を接地する 詳細表示

    • FAQ番号:10736
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • EN規格について 実施すべき項目は何ですか?

    アンプの保護アース(PE)は、必ず接地下さい。(共締め不可) (5) サーボアンプの端子台への接続は、必ず絶縁スリーブ付きを御使用ください。 (6) ノーヒューズ遮断器、電磁接触器は、EN/IEC規格準拠品を御使用ください。 (7) サーボアンプ周温が40℃以上で御使用する場合は、EN60204の表5および付属書Cに 詳細表示

  • 運転前のチェック事項は 何ですか?

    (U・V・W)の相が一致していること。 (3)サーボアンプのサーボモータ用電源端子(U・V・W)と電源入力端子(三相200V:L1 ・L2・L3、単相100V:L1・L2)を短絡していないこと。 (4)サーボアンプ・サーボモータは確実に接地してあること。 (5)回生オプションを使用する 詳細表示

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