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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 低圧配電制御機器 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果

91件中 1 - 10 件を表示

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  • OCR警報(AL)

    標準装備(自動リセット式)になっています。30msワンパルス接点出力で、過電流トリップ時に動作します。出力が短時間(30ms〜50ms)のため、自己保持回路が必要です。 連続出力が必要な場合には、引きはずしリレーのトリップ原因表示装置(TI)接点を使用してください。 また、AE-SW形気中遮断器では、マニュアル 詳細表示

  • MCRスイッチ(MCR-SW)

    引きはずしリレーのオプション機能の一つです。 遮断器投入時(OFFからON)は、瞬時引きはずし特性が有効で、投入時の短絡事故に対して瞬時トリップします。 投入後は瞬時引きはずし特性が無効(瞬時トリップ無し)となり、突入電流の大きな負荷機器や下位遮断器との選択協調領域を拡大することができます。 尚、MCRスイッチ 詳細表示

    • FAQ番号:12822
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2018/10/01 11:16
    • カテゴリー: 低圧気中遮断器
  • 漏電アラーム遮断器

    漏電(地絡)を検出しても漏電トリップはせず、漏電警報を出力する配線用遮断器です。 従来、漏電(地絡)が発生しても直ちに遮断できない回路には、NFBと漏電リレー+ ZCTの組み合わせが使われていましたが、これらが一体になった漏電アラーム遮断器を使用すれば、省スペース・省力化に貢献できます。構造は漏電遮断器とほぼ同等です 詳細表示

  • マグオンリ(瞬時引きはずしのみ付遮断器)

    瞬時引きはずしのみ付遮断器です。標準遮断器に対し過電流引きはずし特性をもたず、短絡電流などの大電流に対してのみ保護を行います。 過電流引きはずし装置を持たないため、過負荷(過電流)のない回路か、サーマルリレーでの電路保護措置がとられた回路に使用してください。 詳細表示

  • 地絡保護(GFR)

    地絡保護(GFR)付きのリレーをご指定いただければ、地絡検出や保護が可能です。 設定によりトリップとアラーム信号出力のいずれかを選択でき、また地絡感度電流や動作時間は可調整となっています。ただし、AE630-SWで、最大定格電流(In:CT定格)が500A以下の場合製作できません。また、3極遮断器で3相4線電路の地絡 詳細表示

  • 漏電保護(ER)

    漏電保護(ER)付きのリレーをご指定いただければ、漏電保護が可能です。 設定によりトリップとアラーム信号出力のいつれかを選択でき、感度電流と動作時間は可調整となっています。この漏電保護動作には制御電源が必要で、接点出力は自己保持式となっており、リセットするには、制御電源を切るか、リセットボタンを押す必要があります。 詳細表示

  • 集合形漏電監視装置について

    集合形漏電監視装置とは、多数の回路またはトランス接地線の漏洩電流を1台で計測・表示する計測機器と、設定した警報値を超える漏洩電流を計測した場合は外部に警報を出力する漏電リレーの機能を併せ持った機器です。 オプションで、計測値や警報発生状態を通信によって外部に出力することもできます。 詳細表示

  • 進相コンデンサへの適用について

    ET-N形電子式モータ保護リレーの負荷側に進相コンデンサを接続すると、モータ電流とコンデンサの高調波電流の合成電流が流れます。高調波電流を含む電流はひずみ波形電流となっているため、電流・位相検出精度が低下して、過電流保護や反相保護、欠相保護が正しく出来ず、不要動作や動作不良が発生します。 詳細表示

  • 機械式指示計器の赤指針付カバーについて

    一部の機種を除いて、製作可能です。 製作できない機種は次のとおりです。 製作できない機種: メータリレー、最高最低指針付計器、接地検漏器、同期検定器、2要素指示計、縁形計器 詳細はカタログを参照してください。 カタログは次の場所からダウンロードできます。 FAトップ>ダウンロード>カタログ>電力管理機器 詳細表示

  • MICAM-VARⅡの更新について

    主な注意点は、次の3つです。 1.VAR-6Aの制御出力はa接点です。 MICAM-VARⅡにて制御出力を瞬時励磁式(c接点)で使用している場合、VAR-6Aでは外付けに c接点リレー(補助リレー)を追加してください。 2.MICAM-VARⅡとVAR-6Aの接点容量は異なります。 VAR 詳細表示

    • FAQ番号:19251
    • 公開日時:2016/02/08 12:46
    • 更新日時:2022/03/02 13:41
    • カテゴリー: 自動力率調整装置

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