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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 配線用遮断器 』 内のFAQ

187件中 1 - 10 件を表示

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  • MCBとMCCBとの違い

    配線保護用遮断器をノーヒューズブレーカと称しています。米国の規格「NEMA」や「IEC」規格では、配線保護用遮断器をMolded Case Circuit Breakerと表現しており製品の実態をよく表している名称となっています。 国内では弊社の製品名称であるノーヒューズブレーカ(No-Fuse Breaker略... 詳細表示

    • FAQ番号:12712
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • SHT(電圧引きはずし装置)

    遮断器を遠方から電気的にトリップさせる内部付属装置です。 端子記号は、C1/S1,C2/S2としています。 ・許容操作電圧範囲は下記となります。 JIS C 8201-2-1 附属書1:定格電圧の70~110% JIS C 8201-2-1 附属書2:交流(AC)は定格電圧の85%~110% 直流(DC... 詳細表示

    • FAQ番号:12720
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2022/02/28 11:34
  • 経済品(Cシリーズ)と汎用品(Sシリーズ)の主な違い

    経済品(Cシリーズ)と汎用品(Sシリーズ)の主な違いは回路の短絡電流を遮断する性能(定格短絡遮断容量)です。同じAフレームで比較すると、例えばNF63-CV<NF63-SVとなります。 詳細表示

    • FAQ番号:19316
    • 公開日時:2016/04/15 11:04
  • アスベストの含有について

    1995年以降に生産された製品には、アスベストは含有していません。 1994年以前に生産された製品には、アスベストが含有されている製品があります。 アスベスト含有有無にかかわらず、遮断器は産業廃棄物として処理してください。 [補足] アスベストの含有部位は消弧側板や絶縁モールド部品ですが、... 詳細表示

    • FAQ番号:37792
    • 公開日時:2020/03/27 15:30
    • 更新日時:2023/12/25 15:41
  • 推定短絡電流の計算方法

    1.変圧器直下の推定短絡電流は下記計算で算出可能です。(電動機の寄与電流は含みません。)    (例)3相変圧器の場合     変圧器定格電流(A)=変圧器容量(kVA)/(回路電圧(V)×√3)     変圧器直下推定短絡電流(A)=変圧器定格電流×(100/変圧器インピーダンス(%) 2. 総合カ... 詳細表示

    • FAQ番号:19139
    • 公開日時:2015/09/29 16:02
    • 更新日時:2018/04/23 14:11
  • 定格遮断容量 Icu/Ics

    遮断器規格のJIS C 8201−2−1、JIS C 8201−2−2及びIEC60947−2に規定されている遮断容量です。 1.Icu(Rated ultimate short-circuit:定格限界遮断容量) 遮断責務 はO−3分以上−COです。 2.Ics(Rated service short-circ... 詳細表示

    • FAQ番号:12725
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • モータブレーカの選定について

    モータブレーカの定格電流は、全負荷電流のおおむね1.0~1.1倍のものを目安にご選定ください。 始動電流や始動突入電流により不要動作する可能性がある場合は、遮断器と電磁開閉器の組合せをご検討ください。 詳細表示

    • FAQ番号:38466
    • 公開日時:2021/10/08 13:56
  • 変圧器一次側遮断器の定格電流の選定

    変圧器を電源に投入すると大きな励磁突入電流が流れるので、遮断器が不要動作しないようにします。 遮断器の定格電流の選定は、次の条件をすべて満たするものとします。 ①変圧器の定格電流の1.1倍以上。 ②励磁突入電流<遮断器の瞬時引きはずし電流。 選定例がノーヒューズ遮断器カタログの選定の項に掲載していますのでご参照く... 詳細表示

    • FAQ番号:12670
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • 周囲温度40℃以上の環境での遮断器の使用

    使用周囲温度は-10℃~40℃としています。(ただし、24時間の平均値が35℃を超えないでください。) 40℃を超える環境となる場合には、負荷電流を低減すれば60℃まで使用可能です。 ・50℃・・・0.9以下 ・55℃・・・0.8以下 ・60℃・・・0.7以下 詳細表示

    • FAQ番号:12691
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2023/09/27 13:36
  • 該非判定書について

    製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用ください。 輸出該非情報のURL https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/ 通関用該非判定資料のご依頼の場合、もしくは上記輸出該非情報ページにお探しの機種が 記載され... 詳細表示

    • FAQ番号:37793
    • 公開日時:2020/03/27 15:29
    • 更新日時:2020/07/08 16:50

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