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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

『 無停電電源装置(UPS) 』 内を 「 接続 」 で検索した結果

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  • 電源タップの接続について

    UPSの出力コンセントに電源タップの接続は可能です。 接続の際は次の点に注意してください。 1.単相接地極付2P15Aプラグのものを使用してください。 2.UPSの負荷容量を超えないように負荷を接続してください。 3.負荷機器の接地はUPSに接続してください。 詳細表示

  • コンピュータとの接続

    オプションとの組合せにより下記のように対応可能です。 ・ UPS単体では1台のコンピュータと接続出来ます。 ・ FREQUPS FW-A/Vシリーズ、PowerUPS AX-M/Pシリーズでは、オプションのマルチ通信ボードFW-AMBを使用することにより、3台のコンピュータと接続出来ます。 ・ オプションの8ポート 詳細表示

  • 出力部端子接続について

    FW-V10-0.7K/1.0K/1.5Kについては、コンセント出力のみです。FW-V10-2.0K/3.0K/5.0Kについては、コンセントの出力もありますが、端子台での接続も可能です。 詳細表示

  • インバータ接続との接続

    UPSでは使用できる起動電流に制約があります。このため突入電流の大きな負荷は使用出来ません。 使用するUPSは常時インバータ方式のFREQUPS FW-Vシリーズを推奨します。過負荷の耐量としては140%3秒、110%30秒ですが実効値が定格以内であってもピーク電流は3倍以内でないと使用出来ません。 この仕様内で... 詳細表示

  • UPS接続状態での絶縁抵抗測定

    UPS内部にはサージ吸収用の半導体素子が設けられていますので絶縁抵抗の測定は出来ません。 システムとして絶縁抵抗の測定が必要でしたら、UPSを切り離して測定ください。 詳細表示

  • ブレーカ連動について

    「FREQUPS FW-Sシリーズ」であればUPSの一次側に内部付属装置AL、AX付きのブレーカを接続し、AL(警報スイッチ)、AX(補助スイッチ)の接点をUPSに配線することで、ブレーカの操作に連動してUPSの起動・停止が可能です。 詳細表示

  • シーケンサとの接続

    UPSの機種により下記対応になります。 ・ FREQUPS FW-Aシリーズ、PowerUPS AX-Mシリーズ:リレーボードFW-ARBを使用します。 信号はリレー接点での出力となります。 ・ FREQUPS FW-Fシリーズ:UPS本体の外部信号コネクタを利用します。信号はオープンコレクタの出力となります。 ... 詳細表示

  • UPSの「ON」ボタンを押してもUPSが起動しない(FW-V、FW-S、FW-Aシリーズ)

    「ON」ボタンをランプが点灯するまで押してください。1秒後にブザー音が止まり、UPSは出力を開始します。 ※FW-Vシリーズ、FW-Aシリーズの場合、バッテリ電圧が低下していると起動しません。 詳細表示

  • FW-V・FW-Sシリーズと漏電ブレーカーのトリップについて

    UPSは入力側のノイズ対策としてノイズフィルタを搭載していますので、漏れ電流(5mA以下)が発生します。漏電ブレーカーには負荷機器や電線路の漏れ電流に加え上記UPSの漏れ電流が流れますので、それらを考慮し定格感度電流を選定する必要があります。 詳細表示

  • 通信できない原因について(FREQSHIP-mini)

    原因の一つとしてFREQSHIP-miniの管理者権限での起動が考えられます。Windows7、WindowsVista、Windows Serverでは管理者権限で起動する必要があるため、プロパティの特権レベルの設定を行ってください。 ●特権レベルの設定方法以下の手順で特権レベルの設定を行ってください。(1)... 詳細表示

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