部品表示やオブジェクトスクリプトを使用する方法などがあります。
(例)オブジェクトスクリプトを使用する場合
自由図形描画関数d_lineを使用してください。
自由図形描画関数で描画する図形などの設定可能点数は、作画ソフトウェアのバージョンによって
異なります。設定可能数を超える場合は、オブジェクトスクリプトを分けてください。
1. GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合
1つのオブジェクトスクリプトにつき1280点
2. GT Designer2 Version2.15R以降の場合
1つのオブジェクトスクリプトにつき40点
オブジェクトスクリプトの詳細については下記を参照してください。
1. GT Designer3 Version1 画面設計マニュアル (作画編) (SH-080837-AF)
「30.3章 オブジェクトスクリプト」
2. GT Designer2 Version2 画面設計マニュアル (GOT1000シリーズ対応) (SH-080509-AA)
「16.3章 オブジェクトスクリプト」