製品について
>
ロボット
>
産業用・協働ロボット MELFA
>
MELFA FRシリーズ
>
『特別教育が必要な作業者』が該当する作業内容
一覧へ戻る
FAQ番号 : 12042
公開日時 : 2012/03/14 19:52
更新日時 : 2023/07/03 15:07
印刷
『特別教育が必要な作業者』が該当する作業内容
『ロボットを取り扱う作業者は特別教育が必要』とのことですが、特別教育が必要な作業とはどのような作業が該当しますか。
カテゴリー :
製品について
>
ロボット
>
産業用・協働ロボット MELFA
>
MELFA FRシリーズ
製品について
>
ロボット
>
産業用・協働ロボット MELFA
>
MELFA CRシリーズ
製品について
>
ロボット
>
産業用・協働ロボット MELFA
>
MELFA ASSISTAシリーズ
製品について
>
ロボット
>
産業用・協働ロボット MELFA
>
MELFA Fシリーズ
製品について
>
ロボット
>
産業用・協働ロボット MELFA
>
その他のシリーズ
回答
労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)の第36条に規定があります。
産業用ロボットの場合は、教示作業、検査(メンテナンス)作業を行う場合が該当します。
弊社のロボットセミナーは、「労働安全衛生規則第36条第31号の安全衛生特別教育規定
(教示等の業務)」に基づいて実施しております。
製品名
産業用ロボット、協働ロボット
シリーズ
FRシリーズ, CRシリーズ, ASSISTAシリーズ, Fシリーズ, その他