• FAQ番号 : 46142
  • 公開日時 : 2026/10/14 14:27
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通信タイムアウト、通信エラー発生時の確認事項について

回答

接続機器と通信タイムアウト、通信エラーが発生する場合、以下を確認してください。
◆GOT3000シリーズ、GOT2000シリーズの場合
・ケーブル抜け、通信ユニットの装着状態、シーケンサの状態を確認してください。
 マルチチャンネル機能使用時にエラーが発生した場合、エラーコード、エラーメッセージに
 エラーが発生したチャンネルNo.は表示されません。
 使用する接続機器に対応するマニュアルを参照して、エラーが発生したチャンネルNo.を特定してください。
・他局アクセス時、シーケンサCPUの負荷が重くなると発生する場合がありますので、そのときは他局のデータを
 自局のシーケンサCPUへ移し、自局でモニタしてください。
・シーケンススキャンが長い場合、COM命令を入れてください。
・GOT通信ドライバのバージョンが接続機器に対応しているバージョンか確認してください。
・GOTもしくは他の機器のIPアドレスを変更し、重複を回避してください。

詳細は、以下のマニュアルを参照願います。
GT Designer3 (GOT3000)取扱説明書<画面設計> (SH-082580)
GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219)

◆GT SoftGOT3000、GT SoftGOT2000の場合
・ケーブル抜け、シーケンサの状態を確認してください。
 マルチチャンネル機能使用時にエラーが発生した場合、エラーコード、エラーメッセージに
 エラーが発生したチャンネルNo.は表示されません。
 使用する接続機器に対応するマニュアルを参照して、エラーが発生したチャンネルNo.を特定してください。
・他局アクセス時、シーケンサCPUの負荷が重くなると発生する場合がありますので、そのときは他局のデータを
 自局のシーケンサCPUへ移し、自局でモニタしてください。
・シーケンススキャンが長い場合、COM命令を入れてください。
・GT SoftGOTもしくは他の機器のIPアドレスを変更し、重複を回避してください。
・伝送速度(ボーレート)の設定が必要な場合、設定値が正しいか確認してください。
・接続先のシーケンサCPUとプロジェクトのPCタイプと一致しているか確認してください。
・パソコンのレジューム機能、サスペンド設定、省電力機能、スタンバイモード、スリープ機能の設定を行っている場合、
 これらの設定は行わないようにしてください。
・ファイアウォールでEthernet通信用のポートをブロックしている場合、通信エラーになります。
 ファイアウォールを無効にするか、またはポートを開く設定をしてください。
・Ethernet接続の場合、GT SoftGOT側のEthernetのポート番号が他のソフトウェア(GT SoftGOTの複数起動含む)で使用されていると、通信タイムアウトになります。
 他のソフトウェアで使用されていないポート番号を設定してください。

ポート番号の変更方法については、以下のFAQを参照願います。
[FAQ][三菱電機シーケンサとEthernet接続する際に指定するGT SoftGOT3000側のGOT機器通信用ポートNo.の変更方法について]
[FAQ][三菱電機シーケンサとEthernet接続する際に指定するGT SoftGOT2000側のGOT機器通信用ポートNo.の変更方法について]

詳細は、以下のマニュアルを参照願います。
GT SoftGOT2000 Version1 操作マニュアル(SH-081193)
GT SoftGOT3000取扱説明書(SH-082584)

製品名
表示器 GOT
製品分類
GOT本体機能(通信)
シリーズ
GOT3000シリーズ, SoftGOT3000, GOT2000シリーズ, SoftGOT2000
ドキュメント
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