よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
ACサーボ MELSERVO
『 ACサーボ MELSERVO 』 内を 「 定格短時間耐電流 」 で検索した結果
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◆停止中に外力に対して モータ軸が回らない保持機能があります サーボモータの特長的な機能のひとつが『サーボロック機能』と呼ばれるモータ 停止時の保持機能です。位置制御において指令パルスがない場合、外力により 1パルスでもズレを生じると、その誤差を修正しようと位置ループが動作してモータに 電流を流し 詳細表示
- FAQ番号:10813
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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アラーム発生時の処理およびアラームの解除方法はどのようにしたらよいですか
する場合の注意事項 回生異常(A.30)・過速度(A.31)・過電流(A32)・過負荷1(A.50)・ 過負荷2(A.51)発生時に発生要因を除去しないまま、制御回路電源のOFF →ONで繰返し運転 すると、温度上昇によりサーボアンプの主回路素子の破損 損またはサーボモータの焼損、回生オプション 詳細表示
- FAQ番号:10838
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-H , 汎用インタフェースアンプ
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運転状態を外部の表示器等でモニタしたいがその方法とモニタできる内容を教えて下さい。
。 (1)サーボモータ回転速度 (2)トルク(3)電流指令出力 (4)指令パルス周波数 (5)溜りパルス ※測定器を接続すれば、記録を残すことができます。 (3)セットアップソフトウェアにてモニタする方法 パソコンを用いてオプションのセットアップソフトウェア(MRZJW3 詳細表示
- FAQ番号:10847
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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ものです。 (1)サーボモータ回転速度 (2)トルク(3)電流指令出力 (4)指令パルス周波数 (5)溜りパルス ※測定器を接続すれば、記録を残すことができます。 注意:コネクタCN3にパーソナルコンピュータを接続している場合は、オ プションの保守 詳細表示
- FAQ番号:10848
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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アラーム51は、機械の衝突などでサーボアンプに過大な電流が流れたときに発生するアラームです。機械が衝突などしていないか確認し、動作パターンを見直してください。動作が不安定で共振している場合は、ゲインを再調整してください。機械に衝突がない場合は、サーボモータ電源ケーブルの誤結線や断線がないか確認してください。配線にも 詳細表示
- FAQ番号:10477
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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以下の2点の実施により、改善できると思います。 (1)サーボアンプのゲイン調整を行なって下さい。 (2)サーボアンプはMR-Jシリーズとのことでしたので、下記の手順で電流検出器の自動オ フセット調整を行って下さい。 (1)電源をオンし、5分以上そのまま放置します。 (2)サーボオン信号をオフします 詳細表示
- FAQ番号:10875
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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基本的には,サーボアンプ1台につき1台の電磁接触器を使用して下さい. 推奨することはできませんが,同一機種・複数の機種であろうと 電磁接触器1台につきサーボアンプが複数台になる場合は, サーボアンプ1台で使用する際の電磁接触器の電流値の和から 電磁接触器の容量を選定して下さい. その選定結果で,容量が大き 詳細表示
- FAQ番号:10881
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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◆トルク(力)は電流に比例する モータの発生するトルクは電流に比例しますので、ACサーボモータの電流を制御すればモータが発生するトルクを自在にコントロールすることができます。通常、ACサーボモータ(同期形)は300%余りの最大トルクを有しますが、任意の値以上にトルクが発生しないように制御するのを『トルク制限』と 詳細表示
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MR-J2-□の部品の寿命は次の通りです。 ただし、使用方法や環境条件により変動しますので、異常を発見したら交換する 必要があります。 【各部品の標準交換時間※】 (1)平滑コンデンサ ・・・10年 :平滑コンデンサはリップル電流などの影響により、特性が劣化します 詳細表示
- FAQ番号:10743
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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MR-H□の部品の交換寿命は次の通りです。 ただし、使用方法や環境条件により変動しますので、異常を発見したら交換する 必要があります。 【各部品の標準交換時間※】 (1)平滑コンデンサ ・・・10年 :平滑コンデンサはリップル電流などの影響により、特性が劣化します 詳細表示
- FAQ番号:10744
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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