ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 制御機器 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果

78件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 8ページ 次へ
  • 特殊リレーについて

    SM400、 SM8000※になります。 ※MELSEC iQ-Fシリーズの特殊リレー、 特殊レジスタ(SM、SD)には、FX互換エリア(SM8000~、SD8000~)があります。 詳細表示

  • キープリレーがキープされない

    シーケンスプログラム中にキープリレーの番号を使った OUT命令があるばあい、キープ情報がOUT命令によって 上書きされ、クリアされている可能性があります。 キープしたいデバイス番号に対してはOUT命令は 使用せず、SET命令を使用してください。 詳細表示

  • リレー接点の保護素子

    リレー接点の保護用として直流負荷には転流ダイオード、 交流負荷にはサージアブゾーバ(C-R)を接続することをお勧めします。 詳細表示

  • A互換1Cフレームでのラッチリレーアクセス可否について

    ラッチリレー(L)を指定した場合、内部リレー(M)にアクセスします。 詳細表示

  • 安全リレー出力ユニットの使い方について

     安全リレー出力ユニットの他に、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)が必要となります。安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1-Q4)を安全リレー出力ユニットの制御入力(B1,B2)に配線して、CPUユニット上のアプリケーションで安全入出力混合ユニットの制御出力をON/OFFすることにより 詳細表示

    • FAQ番号:17389
    • 公開日時:2013/05/14 20:26
    • カテゴリー: 安全入出力
  • MELSEC iQ-Rシリーズのリレー出力ユニット(RY10R2)のリレー寿命について

    機械的寿命は2000万回以上ですが、リレー寿命(接点開閉寿命)はユニットの使用環境により変化します。RY10R2は、各出力点のON回数を積算カウントする機能があります。これを元にリレー寿命に基づいた予防保全を行って下さい。 <リレー寿命(接点開閉寿命)>  ユニットの使用環境により、リレー寿命が変化します 詳細表示

    • FAQ番号:18257
    • 公開日時:2014/09/05 16:29
    • カテゴリー: 入出力
  • 特殊リレー/レジスタのサンプルコメントについて

    GX Developerをインストールしたときに、特殊リレー/特殊レジスタのサンプルコメントを含むプロジェクトが格納されます。サンプルコメントのプロジェクトデータから必要に応じ、ユーザプロジェクトに読出して流用する・一部分をコピー流用するなどを行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:13356
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • 仮想モードの内部リレーのリアルモードへの流用

    同期エンコーダ軸、および使用している仮想サーボモータ軸 以外の内部リレーであれば、使 用して頂いても問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:12002
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 内部リレー(M)の一括リセットの方法

    内部リレーの一括リセットには次の方法があります。 1.シーケンスプログラムでMOV(P)命令,DMOV命令(P),FMOV(P) 命令で0を書込むことによりリセットできます。(下図参照) 2.シーケンサの電源の再立上げ/CPUユニットをリセットすることにより,内部リ レーのリセットができます。 (1 詳細表示

  • アナンシェータリレー(F)のON/OFF

    アナンシェータ用特殊レジスタの処理は、アナンシェータリレーFをSET/RST 命令でON/OFFさせたときとLEDR命令実行時にのみ行います。 データ転送命令や算術演算命令などでON/OFFさせても内部リレーMと同一機能と なりコイルのON/OFFのみ行い特殊レジスタの処理は実行されません。 詳細表示

78件中 1 - 10 件を表示