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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPUユニット 』 内のFAQ

161件中 1 - 10 件を表示

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  • データレジスタのラッチ設定について

    FX5U/FX5UC/FX5Sの場合、GX Works3にて下記の手順で設定する必要があります。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 FX5UJの場合、ラッチ範... 詳細表示

    • FAQ番号:24213
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/06/23 10:07
  • バッファメモリの値をモニタする方法について

    GX Works3の[ツール]-[オプション]-[モニタ]-[共通項目]-[動作設定]の”バッファメモリ、リンクメモリをモニタする”を『はい』に設定することで、ラダーエディタ上でバッファメモリの値をモニタすることができます。 詳細表示

    • FAQ番号:38727
    • 公開日時:2022/03/14 15:35
    • 更新日時:2023/01/11 09:01
  • 特殊リレーについて

    SM400、 SM8000※になります。 ※MELSEC iQ-Fシリーズの特殊リレー、 特殊レジスタ(SM、SD)には、FX互換エリア(SM8000~、SD8000~)があります。 詳細表示

    • FAQ番号:24172
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2022/08/18 14:50
  • 定数を10進数から16進数へ変換する命令について

    4桁以内の10進数であればBCD(P)命令、8桁以内の10進数であればDBCD(P)命令で、16進数へ変換できます。 詳細表示

    • FAQ番号:44309
    • 公開日時:2024/03/15 13:51
  • エラー履歴について

    GX Works3にて下記の手順で確認可能です。 メニューバーの[診断]→[ユニット診断(CPU診断)]→イベント履歴機能 イベント履歴は、CPUユニット、拡張ボード、拡張アダプタで発生したエラーや、ネットワーク上のエラー等のイベント情報を表示可能です。 また、表示した情報は、CSVファイル形式でも保存可能... 詳細表示

    • FAQ番号:24189
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/06/23 10:18
  • EtherCAT通信について

    FX5 CPUユニットは、EtherCAT通信に対応しておりません。 FXシリーズ、iQ-Fシリーズで、EtherCAT通信に対応した製品はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:38716
    • 公開日時:2022/03/14 15:33
    • 更新日時:2022/08/18 16:50
  • GX Works3とEthenet接続した際の通信エラーについて

    GX Works3をインストールした機器のインターネットプロトコルバージョン4設定にある[IPアドレスを自動的に取得する]を解除し、IPアドレスはFX5 CPUユニットと重複しない任意の値を設定します。 なお、サブネットマスクが255.255.255.0の場合、前3個(第1~第3オクテット)をFX5 CPUユニ... 詳細表示

    • FAQ番号:24203
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/06/23 10:24
  • 海外に輸出する場合の非該当証明について

    製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページにお探しの機種が記... 詳細表示

    • FAQ番号:24185
    • 公開日時:2020/06/14 08:00
    • 更新日時:2023/06/23 10:15
  • GX Works3でI/O割付番号を確認する方法について

    ユニット構成図ウィンドウが表示された状態で、下記の手順で確認可能です。 メニューバーの[編集]→[XY割付表示] 詳細表示

    • FAQ番号:24191
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/06/23 10:24
  • デバイスのラッチ範囲について

    ラッチ範囲はお客様で任意に設定することが可能です。 CPUパラメータのメモリ/デバイス設定でラッチ範囲を設定します。 ファイルレジスタ(R)やリンクレジスタ(W)のデバイスを保持させる場合はFX3U-32BL(バッテリ)が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:24181
    • 公開日時:2018/10/15 11:35

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