(1)作成中のプログラムを編集モードで“SAVE”コマンドを使ってファイル(H
D,FD)にセーブしておいてください。
(例)SAVE“2:TASKU1.BAS”・・・FDにセーブ
(2)システムモードで起動中のインタプリタを“TKILL”コマンドを使って,動
作を終了してください。
(例)S>TKILL 1
(3)タスクのサイズを“START”コマンドで変更してください。
(例)S>START 1,32
このときに,従来のプログラムは消え,新たなエリアが確保されます。
(4)編集モードで“LOAD”コマンドを使って,予めセーブしておいたプログラム
を読みだして修正してください。
(例)LOAD“2:TASKU1.BAS”
(5)編集・デバッグ終了後,システムモードで“MSAVE”コマンドを使ってメモ
リカードの実行エリアに書き込んでください。
図1