UVTに電圧を印加しない状態でリセットができればリセット可能形、できなければリセット防止形です。 ※400~800Aフレームの遮断器の場合、遮断器表面の名板有無でも確認可能です。 「UVT-N」の名板がなければリセット可能形 「UVT-N」の名板があればリセット防止形 ※250Aフレ-ム以下の遮断器の場合、遮断器内部のUVTユニットに記載されている形名で確認可能です。 ・UVTN:リセット防止形 ・UVTS:リセット可能形