よくあるご質問
(FAQ)


製品について
サーボシステムコントローラ
-
Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニットQD77MS
QD77GF
QD75M
QD75MH
QD74MH
-
LシリーズシンプルモーションユニットLD77MS
LD77MH
『 サーボシステムコントローラ 』 内を 「 接続 」 で検索した結果
-
シンプルモーションモードとPLCopenモーション制御FBモード
工数の短縮ができます。 ・ポイントテーブル方式で簡単に位置決め制御が可能です。同期制御はパラメータを設定するだけで実行できます。 ・CC-Link IE TSN経由でリモート機器を接続してシーケンサCPUからプログラミングできます。 ・デジタルオシロを使用してモーション演算周期に同期したデータを収集し、波形表示で 詳細表示
- FAQ番号:45425
- 公開日時:2025/10/17 15:39
- カテゴリー: RD78G
-
A273UHCPUにMELSEC-Aシリーズ用の入出力ユニットおよび、特殊機能ユニットを使用したい。
入出力ユニットおよび、特殊機能ユニットをシ ーケンサ増設ベースユニットに装着して使用する場合は、下記項目に御注意くだ さい。 (1)シーケンサ増設ベースユニットには、下記増設ベースユニットが使用できます。 ◇A62B/A65B/A68B・・・・・・最大7段まで接続可能 電源ユニット不要の増設ベース 詳細表示
- FAQ番号:11946
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
-
・SSCNETⅢケーブル、エンコーダケーブルが正しく接続されているか確認してください。 ・ノイズ対策を実施してください。 詳細表示
-
・絶対位置消失時 ・サーボパラメータの「回転方向選択/移動方向選択(PA14)」が変更されたとき ・サーボアンプやモータエンコーダの変更を検出したとき [RD77GFのみ] ・仮想サーボアンプ接続時に前回原点確立時の接続アンプがMR-J4-GFでないとき [RD77GFのみ] ・電子 詳細表示
-
アーク溶接等のノイズ環境での対策について以下に示します。 一般的なノイズフィルタとは別に ・モータの動力線をシールドにする ・モータの動力線、エンコーダケーブルに対してケーブルクランプをつける ・エンコーダケーブルを制御盤まで金属管に通す ・モータのアースをアンプ側に接続しない ・エンコーダケーブルに 詳細表示
- FAQ番号:11830
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
-
仮想サーボモータは、仮想モードのメカ機構プログラムの中の駆動モジュールのひとつです。 メインシャフト、補助入力軸の入力側に接続し、サーボプログラムの起動、JOG運転により動作します。 サーボプログラムには、原点復帰、速度・位置切換え制御、速度制御II以外の命令が使用可能です。 詳細表示
-
・SSCNETⅢケーブル、エンコーダケーブルが正しく接続されているか確認してください。 ・ノイズ対策を実施してください。 詳細表示
-
エラー108(始動不可)は、停止信号がONの状態で始動要求を行った場合に出るエラーです。 “Md.26 軸動作状態”を確認して、軸動作状態が「20:サーボアンプ未接続/サーボアンプ電源OFF」の場合は、サーボアンプの制御回路電源をONにしてください。 なお、軸動作状態が「0: 待機中」,「1: 停止中」,「-2 詳細表示
-
上記サーボモータの型式が自動設定可能モータ一覧で サポートされているときは、自動設定を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:11842
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他
-
同期エンコーダユニットに同梱されているバッテリ(A6BAT)を装着して使用してください。バッテリの寿命は、エンコーダの接続台数や使用環境により異なります。バッテリの装着方法、および交換時期については、各ユーザーズマニュアルを参照してください。 詳細表示
31件中 1 - 10 件を表示




