GX Works3をバージョンアップ後、R60DA4またはR60DAI8を含むMELSEC iQ-Rシリーズのプロジェクトを開き、
「シーケンサとの照合」を実行すると、「断線検出有効/無効設定」のパラメータが不一致になります。
GX Works3をバージョンアップする前は、同一シーケンサに対して照合一致していました。
対処方法を教えてください。
R60DA4、R60DAI8の「断線検出有効/無効設定」を、有効→無効→有効の順に変更してください。
本操作により、照合不一致を解消できます。
なお、レンジが4-20mA以外に設定されている場合は、断線検出機能設定を変更できません。
その場合は、一度レンジを4-20mAに変更し、上記操作を実行した後、元のレンジ設定に戻してください。
本事象は、GX Works3 Ver.1.115VでR60DA4およびR60DAI8のユニットパラメータに
「断線検出機能」が追加されたことにより発生します。
GX Works3のバージョンアップ前に作成したプロジェクトでは、シーケンサとの照合時に
「断線検出有効/無効設定」のパラメータが不一致となる場合があります。
本事象以外の照合不一致の対応については、下記マニュアルの「シーケンサデータの照合」の
「ユニットパラメータが一致しない場合」を参照してください。
GX Works3 オペレーティングマニュアル(SH-081214)
※下欄[ドキュメント]-[マニュアル番号]のリンクから該当マニュアルを参照できます。