GX Works3は、グラフィカルで直感的な操作性と、ユニット構成図、ユニットラベル・ユニットFBの活用による、「選ぶ」だけの簡単プログラミングを実現します。これにより、プログラミング工数がGX Works2と比べて60%の工数を実現しています。(プログラム新規開発時に、GX Works2とGX Works3を使... 詳細表示
CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示
製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページに お探しの機種が記載されていない場合... 詳細表示
シンプルCPU通信機能を構成するには、下記CPUのいずれか1台が最低必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU (シリアルNo.の上5桁"20042"以降) ・RCPU (ファームウェアバージョン R00/01/... 詳細表示
GX Works3は、下記のOSに対応しています。(2016年5月時点) ・Microsoft Windows 10 ・Microsoft Windows 8.1 ・Microsoft Windows 8 ・Microsoft Windows 7 ・Microsoft Windows Vista... 詳細表示
GX Works3のラベルに割付けられたデバイスの確認方法について
GX Works3とMELSEC iQ-Rシリーズでは、実デバイスをローカルラベルの自動割付デバイスとして使用しません。ローカルラベルは「デバイス/ラベルメモリ」内の「ラベルエリア」を使用しますので、GX Works2のようにデバイスを意識する必要はありません。 <ラベルエリアの設定>[ナビゲーションウィンドウ]... 詳細表示
サイトライセンス品は、1つの製品(ライセンス)を複数台のパソコンでご利用いただける製品です。 サイトライセンス品を一つご購入いただく事で、同一法人、同一事業所内であれば、人数に制限なくご使用いただけます。 追加のライセンス料は発生しません。 詳細表示
GX Works3にGX Works2とGX Developerは同梱されています。 GX Works3をインストール時に、GX Works2とGX Developerを同時にインストールする/しないの 選択が可能です。 詳細表示
GX Works3インストール時に、GX Works2をアンインストールす...
GX Works3インストール時に、GX Works2のアンインストールは必要はありません。GX Works2インストール済みのまま、GX Works3をインストールできます。 詳細表示
GX Works3でCPUユニットとUSB通信を行う方法について
CPUユニットとUSB通信を行うには、USBドライバのインストールが必要です。インストール手順を下記に示します。なお、複数のMELSOFTがインストールされている場合、USBドライバのインストール先は下記となります。 (a) GX Developerを最初にインストールしている場合 “C:\MELSEC\... 詳細表示
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