Ethernetポートを使った通信は、SLMP、MELSOFT接続、Modbus/TCP通信、ソケット通信、通信プロトコル支援を合わせて最大8コネクションです。(1台のCPUユニットに同時にアクセスできる外部機器は最大8台です) MELSOFT接続(GX Works3との通信)の1台分、CC-Link IEフィ... 詳細表示
GX Works3にて以下の手順で設定する必要があります。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]でラッチ範囲を設定してください。 詳細表示
SM400、 SM8000※になります。 ※MELSEC iQ-Fシリーズの特殊リレー、 特殊レジスタ(SM、SD)には、FX互換エリア(SM8000~、SD8000~)があります。 詳細表示
製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページにお探しの機種が記... 詳細表示
内蔵EthernetポートでのMODBUS/TCP通信について
①マスタ局は、通信プロトコル支援機能を使用して、スレーブ局との通信を行えます。 ②スレーブ局は、CPUのファームウェアバージョンVer.1.060以降と、GX Works3バージョンVer.1.040S以降で対応し、マスタ局との通信を行えます。 また、MELSEC iQ-Fシリーズ 1台で、スレーブおよびマスタ... 詳細表示
GX Works3にて以下の手順で確認可能です。 メニューバーの[診断]→[ユニット診断(CPU診断)]→イベント履歴機能 イベント履歴は、CPUユニット、拡張ボード、拡張アダプタで発生したエラーや、ネットワーク上のエラー等のイベント情報を表示可能です。 また、表示した情報は、CSVファイル形式でも保存可能です。... 詳細表示
Ethernet規格対応品ケーブル カテゴリ5以上(STPケーブル)を使用可能です。 ※ストレートケーブルが使用可能です。パソコンと直結接続する場合は、クロスケーブルも使用可能です。 詳細表示
FX5U/FX5UC CPUユニットの初期IPアドレス(工場出荷値)は、192.168.3.250になります。 詳細表示
以下の特殊デバイスにスキャンタイム現在値が格納されますので、GX Works3でモニタしてください。 <スキャン情報> SD520 スキャンタイム現在値(ms単位) SD521 スキャンタイム現在値(μs単位) <FX互換エリア> SD8010 スキャンタイム現在値(0.1ms単位) 詳細表示
GX Works3とEthenet接続した際の通信エラーについて
Microsoft Windows7のインターネットプロトコルバージョン4設定にある[IPアドレスを自動的に取得する]を解除し、 IPアドレスはMELSEC iQ-Fと重複しない任意の値を設定します。 なお、サブネットマスクが255.255.255.0の場合、前3個(第1~第3オクテット)をMELSEC iQ... 詳細表示
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