FX5U/FX5UCの場合、GX Works3にて以下の手順で設定する必要があります。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 FX5UJの場合、ラッチ範囲の変更は... 詳細表示
GX Works3にて以下の手順で確認可能です。 メニューバーの[診断]→[ユニット診断(CPU診断)]→イベント履歴機能 イベント履歴は、CPUユニット、拡張ボード、拡張アダプタで発生したエラーや、ネットワーク上のエラー等のイベント情報を表示可能です。 また、表示した情報は、CSVファイル形式でも保存可能... 詳細表示
GX Works3とEthenet接続した際の通信エラーについて
GX Works3をインストールした機器のインターネットプロトコルバージョン4設定にある[IPアドレスを自動的に取得する]を解除し、IPアドレスはMELSEC iQ-Fと重複しない任意の値を設定します。 なお、サブネットマスクが255.255.255.0の場合、前3個(第1~第3オクテット)をMELSEC iQ... 詳細表示
MELSEC iQ-FシリーズにFX5-CCL-MS(CC-Linkシステムマスタ・インテリジェントデバイス)を接続する場合 パラメータで設定を行いますが、 MELSEC iQ-FシリーズにFX3U-16CCL-Mを接続する場合、プログラムで設定を行います。 詳細は、以下マニュアルを参照ください。 FX3... 詳細表示
以下の特殊デバイスにスキャンタイム現在値が格納されますので、GX Works3でモニタしてください。 <スキャン情報> SD520 スキャンタイム現在値(ms単位) SD521 スキャンタイム現在値(μs単位) <fx互換エリア> SD8010 スキャンタイム現在値(0.1... 詳細表示
ユニット構成図ウィンドウが表示された状態で、以下の手順で確認可能です。 メニューバーの[編集]→[XY割付表示]。 詳細表示
リンクリフレッシュデバイスにラッチデバイスや入出力デバイスX/Yを使用しても問題ありません。 ただし、入出力デバイスX/Yを使用する場合、実制御に割付けられていない入出力番号(X1000~/Y1000~など)を使用してください。 また、リフレッシュデバイスのデバイス割付の設定内容は、GX Works3... 詳細表示
FX5 CPUユニット(GX Works3)は対応しておりません。 詳細表示
GX Works3で全変換を行いメモリ初期化後にシーケンサへの書込みを実行してください。 全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、以下マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 6 プログラムの作成 ... 詳細表示
FX5 CPUユニットのファームウェアアップデート方法について
FX5 CPUユニットはGX Works3を使用してのファームウェアアップデートはできません。SDメモリカードを使用してファームウェアアップデートしてください。 詳細表示
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