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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 FAセンサ MELSENSOR 』 内のFAQ

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  • オフラインプログラミングキーの取得に失敗するときの対処方法

    Cognex社のシステム上にお客様情報が登録されていないことが原因と考えられるため、最寄りの支社/代理店へご連絡願います。 その際に、お客様のCognexユーザアカウント(メールアドレスとMyCognex情報)をお伝えください。 詳細表示

  • ワークに応じたピント調整方法

    In-Sight Explorer for MELSENSORの[アプリケーションステップ]-[画像の設定]にて、ジョブごとにフォーカス制御を設定してください。 そして、検査時においてワーク高さに応じたジョブに切替えることで適したピントにすることができます。 なお、フォーカス制御できるのはVS70シリーズに対... 詳細表示

  • 撮像データ(画像)を外部ストレージへ保存する方法

    FTP機能で外部ストレージに撮像データを保存します。 FTP機能の設定手順は、コードリーダ設定ガイド(BCN-P5999-1257)「付録3.FTPによる画像と読み取り結果の外部転送」を参照してください。 詳細表示

  • ダブルクォーテーション(")を使用するときのラダープログラム記述方法

    ラダープログラムでは、ASCIIコード(H22)でダブルクォーテーションを表現します。 以下にコマンド文字列 EV SetStartup("17k_work.job",1) を送信する場合の記述例を示します。 ① H0A0D は ASCII コードで改行「CRLF」を表します。(コマンド文字列+C... 詳細表示

  • 適切なバージョン組合せ

    リリース履歴にバージョンの組み合わせを掲載していますので、リリース履歴をご確認ください。  リリース履歴掲載先 <https://support.cognex.com/ja-jp/downloads/mitsubishi-electric-melsensor/cf-series> 詳細表示

  • レーザ変位センサの測定モードについて

    レーザ変位センサは、一般には、拡散反射モードで使用しますが、鏡面体(金属研磨面)、透明体(ガラス)には正反射を使用します。 拡散反射モードでは、光が全方位に反射されるため、レーザ変位センサを設置する際、出射レーザ光軸と測定したい方向を並行に合わせれば測定できます。 正反射モードでは、光が1方向に反射されるため、レ... 詳細表示

  • センサヘッドの延長ケーブルについて

    センサヘッドの延長ケーブルは、センサヘッドに対して1本の延長ケーブルしか使用できませんので2本以上での長さ調整はできません。 詳細表示

  • 撮像データ(画像)を外部ストレージへ保存する方法

    FTP機能で外部ストレージに撮像データを保存します。 FTP機能の設定手順は、ビジョンセンサVSシリーズ設定ガイド(BCN-P5999-1016)「付録2.画像を保存する方法」を参照してください。 詳細表示

  • ”ステータス”に"設定エラー"と表示されるときの解消方法

    パソコンとコードリーダのIPセグメントが異なるため、設定エラーが表示されている状態です。 DataMan Setup Tool for MELSENSORで以下の手順でコードリーダの接続設定を再設定してください。  1.ホーム[修理_サポート]を選択します。  2.エラーが発生しているコードリーダを選択しま... 詳細表示

  • ビジョンセンサ本体に保存したジョブ切替方法

    使用するジョブをビジョンセンサ本体に保存したものに通信で切り替えるには、ネイティブモードコマンドを使用する方法と、入力データブロックの'Command'を使用する方法とがあります。 ここでは、より簡単な入力データブロックの'Command'を使用する方法を説明します。 ※前提として、保存したジョブのファイル名... 詳細表示

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