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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

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『 FREQROL-A500 』 内を 「 接続 」 で検索した結果

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  • CC-LINKについて

    、CC-LINKシステムマスタ/ローカル局 ユーザーズマニュアル5.2項参照願います。 (インバータ接続台数、ボーレート等によって変わります。) 0-10V入力での応答時間は、100ms程度(工場出荷状態)となります。 したがって、ご要求の20ms毎の速度指令可変は、インバータが応答できない可能性があります。 3 詳細表示

  • ブレーキ抵抗器について

    ブレーキ抵抗器を接続すると、回生エネルギーを処理するため 減速を早める事が可能になります。(ブレーキトルクが大きくなる。) よって、外部ブレーキで停止し、インバータはフリーランの状態であれば、ブレーキ抵抗器は必要ありません。 ただし、高速回転から低速回転に移行する際、急減速させる場合は、 この時にブレーキ抵抗器が必要 詳細表示

  • オプションの力率改善の効果について

    接続するようにして下さい。 詳細表示

  • 電源投入時、Err表示

    インバータ本体と操作パネルFR-PU04との通信が正常に出来ていない場合や リセット信号が入ったままになっているとき表示されるものです。 そのため ・リセット信号(端子RES-SD間)がON状態になっていないか ・操作パネルFR-PU04がコネクタに正しく接続されているか を確認してください。 詳細表示

  • FR-A540インバータをCC-Link上で使用するにあたって。

    1.の質問に対する回答 CC-Link オプションが異常になるとOPT(オプションエラー)となりインバータの異常出力が動作します。 CC-Linkの回線上から通信がダウンした時、マスター局からの判別は可能です。 2.の質問に対する回答 CC-Linkと操作パネルFR-DU04の同時接続は可能ですので 詳細表示

  • インバータ全般

    1.非常停止は、モータフリーランさせ、機械ブレーキでの停止を推奨します。 この場合、出力停止(MRS)信号を入力しますが、モータフリーランになるのでシリーズ間の 違いはありません。 2.小容量にて簡単な可変速用途においてはFREQROL-S500を推奨します。 なお大きな回生能力が必要な場合はE50... 詳細表示

  • 12ビットデジタル入力について

    BCDコード、バイナリコード入力ともに0〜400Hzまで設定可能です。 バイアス・ゲインの設定単位は0.01Hz単位で設定できます。 入力指令値の分解能はバイアスを0Hzとし、ゲインを120HzとすればBCD入力の場合 120Hz/999=0.12Hzが1単位となります。 Pr305=0とすれば、常時デジタル信号... 詳細表示

  • 異常発生時の対処方法について

    CC-LINKで通信異常となった場合は、インバータ本体はオプションエラー(OP3)となって 出力遮断、モータはフリーランします。 機械ブレーキを使用する場合は出力停止(MRS)で出力遮断して行ってください。 詳細表示

  • 上位パソコンから複数台のVVVFを通信制御したい

    パソコンからの任意の信号(4〜20mA)で同時制御するのであれば、 その信号(4〜20mA)を直列(シリーズ)接続する方法を推奨します。 (他の機器が不要、接続が簡単でシンプルになります。) ただしこの場合は、速度指令のみの同時制御となります。 その他の方法として、パソコンから出力される信号(4〜20mA等)を 詳細表示

  • 停電後の復旧不可の発生について

    瞬停再始動選択パラメータが設定されているのを再度ご確認の上で、 1.落雷後、瞬停再始動STF-SD、CS-SD端子間が正しく接続されているか確認下さい。 2.接続が正しければ、接触不良、断線の可能性が考えられますので、その点を確認下さい。 詳細表示

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