よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 内蔵オプション 』 内のFAQ
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インバータの運転モードがPLCリンク運転モードの状態でシーケンサの電源をOFFすると通信異常となり、 インバータは、安全のため、アラームトリップします。 上記アラームや他のアラームをCC-LINK経由でリセットすることは、可能です。 アラーム発生中にリモート入力信号のRY1AをONすることでインバータエラーリセッ... 詳細表示
- FAQ番号:11686
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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オプション対応により可能です。 FR-A800シリーズにHMS社が製造、販売する下記通信オプション(内蔵基板)を 接続し、Ethernet IPの通信プロトコルに対応することができます。 HMS社 形名:A8NEIP_2P 詳細についてはお近くの購入窓口(営業)または代理店にお問合せ下さい。 詳細表示
- FAQ番号:19668
- 公開日時:2017/10/02 10:14
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FR-A8TRと共にFR-A8NCを使用すると、 物理的に端子への配線が困難となるため、使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:19483
- 公開日時:2016/12/27 18:39
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同様です。 詳細表示
- FAQ番号:19485
- 公開日時:2016/12/27 18:39
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標準品ではコーティング処理はされていません。 コーティング処理品の形名はFR-A8AY-60になります。 詳細表示
- FAQ番号:19487
- 公開日時:2016/12/27 18:40
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FR-A8AXと通信での周波数設定を併用することはできません。 FR-A8AXの優先順位は2番端子アナログ入力と同等で,下記運転モード時有効です。 外部運転モード、外部/PU併用運転モード2(Pr.79=4)、NET運転モード(Pr.339=1) 詳細表示
- FAQ番号:19369
- 公開日時:2016/06/30 15:04
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出力可能です。 詳細表示
- FAQ番号:20317
- 公開日時:2018/07/06 14:57
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1.Pr.1および18により120Hz以上は出力されないよう制限されます。 Pr.18にて上限周波数を変更して下さい。 2.バイナリ入力をそのまま出力されたい場合には、 Pr.304=1(バイナリ入力。アナログ補正)が良いと思います。 なお、、Pr.304の工場出荷値は9999となっております。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10996
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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BCDコード、バイナリコード入力ともに0〜400Hzまで設定可能です。 バイアス・ゲインの設定単位は0.01Hz単位で設定できます。 入力指令値の分解能はバイアスを0Hzとし、ゲインを120HzとすればBCD入力の場合 120Hz/999=0.12Hzが1単位となります。 Pr305=0とすれば、常時デジタル信号... 詳細表示
- FAQ番号:11151
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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Pr.133は、書き込み変更が可能です。 パラメータのデータコード番号が重複しているため、リンクパラメータ拡張設定にて、 対象のパラメータを切り替えています。 リンクパラメータ拡張設定書込FFh=0001hを書込むことによって、Pr.133にアクセス可能になります。 Pr.133のコードは、読出21h、書込A1h... 詳細表示
- FAQ番号:11120
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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