よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
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『 制御機器 』 内を 「 リレー 」 で検索した結果
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安全インタロック状態をラダーで解除するには?【添付ファイルあり】
、自局がインタロック状態であることを示す特殊リレーSM1700、通信相手がインタロック状態であることを示す特殊レジスタSD1072~SD1075 の当該局番ビットがそれぞれONしています。自局および通信相手の両局で、インタロック状態を解除する必要があります。自局の通信相手がマスタ局の場合、自局のSM1720 をOFF 詳細表示
- FAQ番号:17900
- 公開日時:2014/12/19 16:17
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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、異常局に割り付けられたリンクリレー(B)とリンクレジスタ(W)に0を書 き込む。 なお、プログラムは0ステップに作成してください。リンクリフレシュは、END 処理時に行いますので、プログラムの途中にあると0ステップから0を書き込むま での間はリンクリフレシュ結果が 詳細表示
- FAQ番号:14467
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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子局のA1SJ71ME81にはリンクパラメータの設定は不要です。 リンクパラメータ設定は親局のみです。 《備 考》 親局が他社、子局がA1SJ71ME81の場合、親局にはリンクパラメータ 情報として下記の内容を設定してください。 1.リレーリンクの設定 a.子局での先頭アドレスは、必ず”00 詳細表示
- FAQ番号:14505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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温調ユニットのループ断線検知機能とヒータ断線検知機能について
ループ断線検知機能は、負荷(ヒータ)の断線、外部操作器(マグネットリレーなど)の異常、センサの断線などによる制御系(制御ループ)内の異常を検知する機能です。 制御出力が上限出力リミッタ値以上、または下限出力リミッタ値以下になった時点から、設定したループ断線検知判定時間(デフォルト8分)以内に2 ℃(?)以上変化しない 詳細表示
- FAQ番号:14818
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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。 ② SM8492(IPアドレス格納エリア書込み要求)をOFF→ONします。 ③ 下記の特殊リレー/特殊レジスタで書込み結果を確認します。 SM8493(IPアドレス格納エリア書込み完了) SM8494(IPアドレス格納エリア書込みエラー) SD8498(IPアドレス格納エリア書込みエラーコード 詳細表示
- FAQ番号:38847
- 公開日時:2023/02/01 12:50
- 更新日時:2024/07/16 10:46
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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が簡単にできます。 局数が追加になったときリンクパラメータを変更するようにしてください。 2.子局の挿入・削除を行ったとき,データリンクユニットの局番設定の変更,リンク 状態を示す特殊リレー(M),特殊レジスタ(D)を使用したプログラムの変更, ローカル局データリード命令(LRDP 詳細表示
- FAQ番号:14287
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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てください。 (1)AD71ユニットとサーボアンプ間の接続はツイストペアシールド線で行い,シ ールド線は片方のみ必ず接地する。 (2)動力線と信号線は同じダクトで配線しない(AC100V以上の動力線とは20 cm以上離す)。 (3)サーボアンプ周辺のAC制御器(リレー,バルブ,ブレーキ 詳細表示
- FAQ番号:14354
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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ユニットの占有点数に合わ せて「アキのn点」として割り付けてください。 3段目以降は,実際の装着ユニットに合わせて占有点数分を割り付けてください。 《補足説明》 2つ目のCPUでは,従来の増設1段目と2段目で使用していた入出力信号範囲の「Y 」を,内部リレー(M)の代わりとして使用する 詳細表示
- FAQ番号:14437
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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。 2.A1SD51-S3からシーケンサCPUのデータの読出し/書込みを行う場合は 、 次のようなインタロックが必要です。 (1)シーケンサCPUでデータを書き込んだとき内部リレーをONし、A1SD51 はその 内部リレーのONでデータの読み出しを行う。 読出し後、ONしている内部リレーをA1SD51 詳細表示
- FAQ番号:14494
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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FX1Nシーケンサのデータレジスタ(D7000番台)の値変化
FX1NのデータレジスタD256からD7999は コンデンサキープデバイスになります。 バックアップ時間は満充電で10日間です。値の変化はコンデンサの 電圧低下でデバイスの値が正しく保存できなかったものです。 なお、データレジスタや補助リレーをキープエリアとして 使用しないばあいは、シーケンサRUN時にイニシャル 詳細表示
- FAQ番号:12150
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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