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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 高圧遮断器・高圧電磁接触器 』 内のFAQ

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  • 引出ユニットの高圧印加状態での出し入れ

    充電状態で引出ユニットの引出及び挿入は可能です。但し、引出ユニットに搭載しているVTの2次側コネクタを引出ユニット挿入後に接続する、または引出し前に取り外ししないと、引出ユニットを移動させることが出来ません。 詳細表示

  • コンデンサ引外し電源装置(CTD)の互換性

    コンデンサ引外し電源装置(CTD)の新旧製品は、更新用遮断器・コンタクタ/コンビネーションユニットのカタログに紹介していますので参照ください。 詳細表示

  • VF-CB形VCBの更新機種

    更新機種は、VF-8D/13D形VCBとなります。 パネルへの取付や主回路端子などの互換性はありません。 VF-8D/13Dの取付の際は、パネルカットなどをカタログに記載していますので、参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:13104
    • 公開日時:2012/03/14 20:08
    • カテゴリー: 真空遮断器
  • 塩害地域の使用

    海岸から200m以内でご使用の場合は塩害対策が必要です。VCBおよびVMCは屋内用機器で製作しており、汚損の目安として0.01mg/cm2未満として製作されています。盤内に塩分が入らないようにエアーパージ等を対策するとともに、巡視点検や定期点検を頻繁に実施し、劣化状況を把握してご使用ください。劣化が著しい場合は更... 詳細表示

  • VSリアクトルの使用

    VSリアクトルの目的は遮断、投入時に発生するサージの抑制です。既設のVMCの使用条件がサージ保護装置が必要であれば、サージ保護装置の設置が必要です。サージ保護装置の選定はカタログのサージ保護の項目を参照ください。VMCで開閉する負荷機器の更新の必要性についてもご検討をお願いします。 詳細表示

  • 真空電磁接触器(VMC)の遮断時間について

    遮断時間は開極時間+アーク時間です。真空電磁接触器(VMC)の開極時間は取扱説明書の保守基準を参照してください。アーク時間は1サイクル程度ですが、商用周波数で1サイクルの時間がそれぞれ違ってきます。 詳細表示

  • 主回路の絶縁抵抗

    清掃後30MΩ以下ならば交換が必要です。 (参照 「公共建築工事標準仕様書・電気設備工事編」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 詳細表示

  • 真空チェックについて

    細密点検時に実施されることを推奨します。 詳細は取扱説明書,メンテナンスマニュアルを参照ください。取扱説明書,メンテナンスマニュアルは、ダウンロードサイトのマニュアルに掲載しておりますので、必要な資料をダウンロードしてください。 詳細表示

  • 引出形VMCへのVTの後付

    計器用変圧器(VT:PD50HF/100HF形)を後付け(改造)することは可能です。搭載したVTでVMCの操作電源として使用可能ですが、VTはVMC1台に付き1個必要です。また、VTの二次側保護のためブレーカが必要です。VTをVMCの操作電源とする場合、既設の操作電源は不要です。 詳細表示

  • CTD端子の接続

    VCBの場合、AC2とDC-を短絡しても問題ありません。使用する端子は以下の組み合わせとなります。AC1、DC+、AC2又はDC-(但し、AC2とDC-は短絡したときのみ)VZ-E形VMCの場合は、絶対に短絡して使用しないでください。 詳細表示

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