よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ
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LBS(屋内用負荷開閉器)の更新推奨時期は15年です。 この推奨時期は日本電機工業会(JEMA)より発表されたもので、通常の環境の下、通常の保守点検を実施した場合に、機器構成材の老朽化などにより、新品と交換したほうが経済性を含め有利と考えられる時期を示します。 なお、使用環境によっては、この更新推奨時期よりも縮め... 詳細表示
- FAQ番号:13229
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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「グリースアップセット」にて、通電部摺動接触部と機械的接触部に、適宜グリースアップを実施ください。 詳細については、機器に付属の取扱説明書をご参照ください。 グリースアップセットは最寄りのサービスセンターへご用命ください。 詳細表示
- FAQ番号:13226
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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ヒューズ溶断検出後、すぐにLBS本体を開放するとヒューズの溶断バラツキによっては、定格過負荷遮断電流以上の電流をLBS本体で切ってしまう恐れがあります。 ヒューズの一部定格では、ヒューズ溶断検出により、LBSを引外す場合は、溶断j検出後、タイマーで時間を置いてから電圧引外しを実施してください。 &... 詳細表示
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LBSにPCB(ポリ塩化ビフェニル)は含有していません。 詳細表示
- FAQ番号:38442
- 公開日時:2021/09/28 14:44
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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引外し回路スイッチは、LBS引外し後に引外しコイルの回路を切り離すためのスイッチです。 引外しコイルは瞬時定格なので、焼損防止のため操作用電源を負荷開閉器の上位からとる場合や、直流のように別電源からとる場合は、引外し回路スイッチを操作回路に入れて、引外し後に電流を遮断する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13219
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <フック棒操作式>負荷開閉器
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ヒューズ付負荷開閉器の準拠規格(JIS C 4611)の改正に伴い、適用する準拠規格によって以下のとおり表現方法が異なっております。 JIS C 4611(1993):定格短絡投入電流(波高値) JIS C 4611(1999):定格投入遮断電流(実効値) 置換機種の定格投入遮断... 詳細表示
- FAQ番号:37892
- 公開日時:2020/06/29 14:30
- 更新日時:2021/04/06 18:33
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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高圧機器の通電部はお客様やサービスセンターによる交換はできません。 工場返送での修理は可能ですが、経済性を考慮して新品に更新することを推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:13228
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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開極速度にヒューズリンクやブレードの自重が影響するため、電流開閉性能において保証できません。 垂直取付か水平下向きでの取付を検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:13217
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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DV-UE形断路器を注文時に手動解除装置付きと指定ください。 電源喪失時でも手動でインターロックを解除することができる手動解除装置を取付けることが出来ます。 詳細表示
- FAQ番号:13200
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <盤面操作式>断路器
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標高1000mを超える場所ではLBS使用できません。 高地では、空気が薄くなるため、絶縁耐力や放熱効果が低下するため、対応できません。 詳細表示
- FAQ番号:13218
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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