よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ
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エネセーバカタログ(70049)の「大容量変圧器での励磁突入電流抑制」で 使用する場合のヒューズリンクはCL-LB 7.2kV G75(T50)Aとなります。 ヒューズリンクはエネセーバ短絡投入時の保護用で、変圧器保護用では ありません。 エネセーバは励突抑制のために使用し、遮断器投入後は開路します。 そのた... 詳細表示
- FAQ番号:19200
- 公開日時:2015/11/13 12:03
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
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エネセーバ1台の動作に必要な容量は下記の通りです。 ・閉路動作: 2秒定格250VA以上 ・開路動作:0.1秒定格500VA以上 ex1.)2秒定格500VAのものであれば、エネセーバは2台同時に閉路動作でき、 1台を開路動作させることができます。 ex2.)上記2秒定格の値は、三菱計器用変成器カ... 詳細表示
- FAQ番号:19198
- 公開日時:2015/11/15 10:43
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
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絶縁バリヤ(XL-B**3)のGシリーズLBSへの取り付けについて
2020年7月以前に製造されたGシリーズLBSに対し、絶縁バリヤ(XL-B013又はXL-B033)は取り付け可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38293
- 公開日時:2021/04/07 11:35
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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2004年11月に発売されたEシリーズLBSとそれ以前に発売されたLBSはバリヤの取付構造が異なり互換性がありません。 また、旧形LBSについても製造年月によってバリヤの取付構造が異なりますので、バリヤを後取付される場合は取付の可否を弊社にご紹介ください。 詳細表示
- FAQ番号:13231
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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ヒューズ溶断検出後、すぐにLBS本体を開放するとヒューズの溶断バラツキによっては、定格過負荷遮断電流以上の電流をLBS本体で切ってしまう恐れがあります。 ヒューズの一部定格では、ヒューズ溶断検出により、LBSを引外す場合は、溶断j検出後、タイマーで時間を置いてから電圧引外しを実施してください。 &... 詳細表示
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開極速度にヒューズリンクやブレードの自重が影響するため、電流開閉性能において保証できません。 垂直取付か水平下向きでの取付を検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:13217
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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MPAS及びMPGSは受注生産品のため、製造番号によって仕様が異なります。 既設品の製造番号を確認のうえ、最寄りの支社又は代理店にご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:38301
- 公開日時:2021/04/06 18:01
- カテゴリー: 負荷開閉器・断路器
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絶縁バリヤ(XL-B**1)のGシリーズLBSへの取り付けについて
EシリーズLBS用の絶縁バリヤ(XL-B011又はXL-B031)をGシリーズLBSに取り付けすることはできません。 詳細表示
- FAQ番号:38287
- 公開日時:2021/04/06 18:02
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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電動操作式LBSの定格制御電圧はAC・DCともに100/110Vで、許容電圧変動範囲は定格制御電圧の85%〜110%(85V〜121V)です。 詳細表示
- FAQ番号:13221
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <電動操作式>負荷開閉器
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3.3kV回路でも使用可能です。 JIS規格で製作された断路器は定格電圧7.2kVを対象とした規格のため、定格電圧7.2kVと記載しております。 詳細表示
- FAQ番号:13197
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 断路器
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