よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 負荷開閉器・断路器 』 内のFAQ
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屋内用断路器の更新推奨時期はJEMA(一般社団法人 日本電機工業会)にて「汎用高圧機器の更新推奨時期に関する調査」報告書にて報告されていますとおり、製造後20年を目安に更新いただきますことを推奨します。 なお、この更新推奨時期につきましては、「機能、性能に対する製品の保証値でなく、通常の環境のもとで、通常の... 詳細表示
- FAQ番号:38445
- 公開日時:2021/09/28 14:44
- カテゴリー: 断路器
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LBSにSF6(六フッ化硫黄)ガスは使用していません。 詳細表示
- FAQ番号:38444
- 公開日時:2021/09/28 14:44
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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・エネセーバが開路状態の場合 閉路動作し、ラッチがかからず即開路動作します。 入指令が継続時は、入指令を解除するまで再閉路動作はできません。 再閉路動作を行う場合は、一度入指令を解除し、再度入指令を 入力してください。 ・エネセーバが閉路状態の場合 開路動作後、閉路動作し、ラッチが... 詳細表示
- FAQ番号:19199
- 公開日時:2015/11/12 18:18
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
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入切表示スイッチは、LBS本体の入切の状態を表示するためのスイッチです。 最大2Cのマイクロスイッチを取り付けることが可能です。 この接点を使用して、表示灯などに結線するとLBSの開閉状態を表示することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13225
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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DV-3形断路器のように、開閉操作をバネにより補助する構造となっている断路器は、開極状態が保持されるので、水平上向きで取付可能です。 DV-3以外の機種については、バネ構造になっているため、水平上向きで使用した場合、ブレードが自重や振動で入位置に動く可能性がありますので、水平上向きでの使用は推奨できません。 詳細表示
- FAQ番号:13202
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 断路器
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DV-UE形断路器を注文時に手動解除装置付きと指定ください。 電源喪失時でも手動でインターロックを解除することができる手動解除装置を取付けることが出来ます。 詳細表示
- FAQ番号:13200
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <盤面操作式>断路器
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絶縁バリヤ(XL-B**23)のGシリーズLBSへの取り付けについて
2020年8月以降に製造されたGシリーズLBSに対し、絶縁バリヤ(XL-B012又はXL-B032)取り付け可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38291
- 公開日時:2021/04/07 11:35
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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電源側と負荷側を逆接続した場合、充電部がブレード側となり、開極時に電源側の可動ブレードに近づくと危険です。 また、ヒューズ付LBSはヒューズ部が充電部となりますのでヒューズの交換できなくなりますので、通常接続で使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13215
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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ポンピング防止回路付のため、入指令継続時は、 閉路動作はできますが、その後入指令を解除するまで 再閉路動作はできません。 再閉路動作を行う場合は、一度入指令を解除し、 再度入指令を入力してください。 詳細表示
- FAQ番号:19201
- 公開日時:2015/11/12 18:23
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
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高圧機器の通電部はお客様やサービスセンターによる交換はできません。 工場返送での修理は可能ですが、経済性を考慮して新品に更新することを推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:13228
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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